こんばんは🌙*ﾟ
haruhi☆です（*＾＾*)
鳳凰現る🕊✨
どう見ても鳳凰、、、、
にしか見えない(*´艸)
土曜日の朝の写真
この日、子どもたちの授業参観がありました。
私は行っていません。
ギリギリまで、
元夫から連絡が来るかと、少しだけ期待していました。
でも、来なかった、、、、
だからといって、
もうどうこうしようとする気もありませんでした。
これが私にとって、
最善なことなのだと思うから。。。
私だけではないですね、
きっと関わる全ての人にとって最善なんでしょう。
悲しくないと言ったら嘘になります。
本当は、行きたかったし、
息子たちの様子を見たかったのが正直な気持ちです。
でも、私が行きたかったのは、
子どもたちの様子を見たかったと言うよりは、子どもたちが寂しい思いをしないか、という思いがあったからです。
子どもたちの様子は見なくても分かります。
心配もしていません。
子どもたちを悲しませたくない、ただそれだけです。
元夫に対する負の感情も湧いてきました(笑)
いろいろね。（ここには書きませんが）
だけど、元夫は何も悪くありません。
私と考えが違うだけなので。
それに対して、どうこうする気もありません。
相手の課題なのでね。
きっと、元夫もなにかを感じ、いろいろ考えたことでしょう。
私は毎週、子どもたちのサッカーの練習を見に行っています⚽️
だから、毎週、授業参観をしているようなもんなんですよ
私にとってはね
私にとってはねこの日も、夜、
サッカーだったので観に行きました⚽️✨
出かける前、ちょっとだけセンチメンタルな気分になりました。
外に出たら、
今度は龍雲？🐉✨
ほんとに長かったんですよ🐉
空の端から端まで
カメラに収まりきらなくて！
繋がるように載せたかったけど難しかった😂
それにしても、夕日が綺麗でした🌅
少し前までは、この時間すでに暗かったのに、
こんなに日が伸びたんだなぁなんて思いながら向かいました🚗 ³₃
練習場に着いて、子どもたちを見た瞬間、
涙が溢れてきて；＿；
私が来ていなくて、どんな思いだっただろう？
練習を見ながら、
いろんな思いが込み上げてきて泣いてしまいました；；；；
でも、楽しそうに練習する息子たちを見て、
次第に私も元気を取り戻していきました⤴︎︎⤴︎︎
今、こうして、子どもたちを見られる幸せ
そんなことを感じ、
学校の授業参観だけに価値があるわけではないと改めて思いました
気づけば、周りに誰もいない、、、、
サッカーの練習を初めから終わりまで、ずっと見ているのは私だけ(笑)
送り迎えだけの親、
練習の間、買い物や暇つぶしに行く親、さまざまですが、終始見ている親はあんまりいないですね。
その場にいても、親同士話していて見ていなかったり。
その方たちが悪いと言っているわけではないですよ
どこに価値を置くかの違いです。
一緒に暮らしていた頃の私といえば、
仕事、家事、その他やることが多すぎて、サッカーを観に行くなんて気力も起きなかったし、習い事に関してはほとんど元夫にお願いしていたんですよ(笑)
毎日一緒にはいたけど、疲弊して子どもたちとの触れ合いの時間はもてなかったし、ささやかな幸せを感じられてはいませんでしたね
だから、自分がした決断に、今も後悔はありません。
ただ気になるのは子どもたちの心だけです。
練習が終わり、
長男が私のところへ来ました。
ぎゅーーーっと抱きしめました(；ω；)
二男も来ました。
長男を抱っこしていたので、「僕も～」という感じで抱っこをせがまれました。
２人を抱きしめて、
「授業参観ごめんね。ママも本当は行きたかったよ」と伝えました。
」と伝えました。そしたら、長男が、
「でも、１時間だけだよ？」
だって。
😳😳😳😳😳😳😳
（確かにサッカーは２時間だが）
そんな言葉が出てくるなんて、
思いもしなかったのでびっくりしました。
やはり、子どもはわかっているのかもしれません。
何が真実なのかを
とはいえ、
全く寂しくなかったわけではないはずです。
この言葉は、まだ９歳の長男が、
私を気遣ってくれた言葉だったのかもしれません( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
私はこの言葉に救われました( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
帰りの車で、私は号泣😭😭😭
本当は行きたかった
連絡がなくて悲しかった
行けなくて悔しかった
抑えてた気持ちを全部吐き出しました
そして、
子どもたちの優しさと存在に感謝しました
２人の息子の存在が、
私に大切なことを教えてくれます
長男が二男を抱くの図♡
３回目に届いたお花、まだまだ元気です＾＾
スターチスは蕾だったのもほぼ咲きました
今回の出来事は、
子どもに会えない、見に行けない辛さを知る
執着への気づき
執着を手放す
感情の解放
価値観を変えることだったかなと思います。
自分に起こることは、
すべてより良い自分になるために起きている
すべて学びですね
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
それでは、また
