愛理さん；；；；
このような壮絶な体験を、
赤裸々に告白してくださり、ありがとうございます🙏🏻😭✨✨✨
とてもとても勇気がいったことと思います
お身体、大事にされてください
お礼を伝えたくて、
久しぶりにブログを更新します。
みなさん、ご無沙汰しています。
haruhi☆です
前回の記事が8月の終わり。
気づけば、もう10月も半ばを過ぎ、1ヶ月半以上経ってしまいました。
9月。
秋分前辺りから、これから始まる風の時代に向けて、要らないものの削ぎ落としが始まり、
まだ私の心の奥底にあった、もうすでに手放したと思っていた、いろいろな感情や古い価値観などが吹き出してきてしまい、
苦しくて苦しくて🤮🤮キツ過ぎて、
とてもブログを書けるような状態ではありませんでした。
生きているだけで精一杯。
初めて、ツインレイになんて出逢わなければよかった！！！！！
何度も、消えてなくなりたい、楽になりたい、と思いました。
これから身軽になるために、自分がより幸せになるために起きていることだと分かってはいても、ものすごく辛くて、しんどくて、苦しかったです。
ツインの彼からの連絡すらも、
私の心を揺さぶり、初めて彼に「辛い」と言ったかもしれません。
みなさんにも、少なからず浄化や手放し、揺さぶりなど、結構強烈なエグいほどのことが起こっていた方も中にはいたのではないでしょうか？
どうぞ、ご自愛くださいね(；_；)
私は愛理さんと同い年です。
私にも子どもが２人いて、子どもたちは前の夫のところにいます。
今回は、元夫との間でいろいろあり、私は子どもたちの運動会を自由に見に行くことができませんでした。
コロナの影響で、
参観者の人数に制限があり、小学校も保育園もひと家族〇人まで、という制限の仕方でした。
これに関してはいろいろと思うことがあります。
さんざん悩んで、できることはしたのですが、もう疲れてしまったので、今は書きたくありません。
周りから見れば、私は子どもたちから離れた母親で、親権は元夫の方にあるし、こうなっても仕方ないのかもしれません。
でも、私からすれば、離婚はしても私が子どもたちの母親であることには変わりはなく、子どもたちのことはとても愛していて、いつでも会えると、会っていい、と思っていました。
まさか、行事を見に行けないということが起こるとは、、、、
(もちろん、子どもたちが会いたくないと言うのなら会いません。)
形だけを見れば、
世間的には私は酷い母親に映るのかもしれません。
実際、子どもが父親のところにいて、別れた母親が再婚している、という境遇に対して、職場の方が放った一言は、
「子どもを元旦那に押し付けて、自分は再婚してるんだ。お腹を痛めて産んだ子なのにね。」
です。
愛理さんもそうだと思いますが、
どんな思いで、子どもたちを手放したか…
こればっかりは、経験した人にしか分かりませんね；；；；
父親の元に子どもがいなくても、そんなことは言われませんよね。
一般的に、母親のところにいることが多いからでしょう。
そう言う人たちは、形だけしか見ていないのです。
夫婦の間に何があって、どういう経緯で離婚して、どういう理由で子どもたちが父親と暮らすことになったのか、知らないのに、
知ろうともせず、目に見えるものだけを見て勝手に判断して、言いたいことを言います。
別にそう思われたくないとか、そういうことではなく、そう思うならそう思ってもらっていいし、どう思うかなんてその人の自由だし、気にしませんが、
そんなことはどうでもいいじゃないですか？
なんか、小さいなーーって😓
夫婦が別れることになったことと、
子どもたちのことは別のことでいいと思うんです。
どういう理由で別れたとしても。
子どもは親の所有物じゃないですし、
血が繋がっていてもいなくても、
みんなで育てたらいいじゃないですか？
仮に元夫が再婚したとしても、受け入れられますし、
もし、そうなったとしても、
私が子どもに会っちゃいけない理由なんてあるんでしょうか？
そこに制限を作る理由が私には分かりません。
大人が子どもたちに会わせない、別れた親に会わせないようにする、って、やっぱり変だし、エゴですよね。
そこに、愛はありますか？
まだまだ、離婚はネガティブなイメージ、離婚とはこういうもの、離婚したらこうだ、こうすべき、みたいな社会の風潮、古い価値観、固定観念がある中で、こういう体験をしたことは、私には必要なことだったのだと思います。
だからこそ、同じような経験をした人の痛みが分かるし、これから同じような境遇になる方を励まし、勇気づけたい。
本当に辛い出来事でしたが、後悔はありません。
こうなったのも、
元夫との間で意見の相違があったからなのですが、私は自分の思いや考えを正直に包み隠さず、心の底からの本音を伝えられたことを誇りに思っています。
この信念は今後も変わらないし、私のブレない自分軸です。
まだ、元夫との学びは終わっていなかったんですね😂
ですが、これで完全に元夫との関係を精算させられた感じです
だからといって、私は元夫を憎んでいませんし、感謝をして手放しました。
元夫は否定していましたが、私を許せず(←ここを刺激してしまいました^^;)、まだまだ古い価値観にとらわれている元夫ですが、いずれ調和に至るのだと思っています。
それから、このことで、
私は自分が子どもたちに会えなくなることより、私の母親が子どもたち(孫)に会えなくなってしまうのではないか、ということをとても心配しました。
母親に対する罪悪感、それから、母親がどういう反応をするのか、また否定されるのではないか、、、、
ずっと母親との関係に悩んできた私は、これが１番苦しくて、なかなか自分が子どもの運動会を見に行くことができないという事実を伝えられませんでした。
だけど、母親からは連絡がくる（容赦ねぇ！）
当日の朝、いつまでも黙っていても仕方ないと、腹を括って伝えました。
どういう反応が返ってくるか、だいたい予想はついていたので、それに対してどう返すかもすでに考えて伝えたんです。
そうしたら、
「そうか 我慢するなよ
何時でも お母さんのとこへ くるといいよ」
‼️‼️‼️‼️‼️Σ( Д ) ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
予想外、想定外すぎる母親の言葉に、
私は嗚咽でしばらく立ち上がれませんでした。
（今までだったら絶対返ってこないような言葉です）
あぁ、私はずっと、
これを求めていたんだ…
初めて、母親に肯定されたような、
理解してもらえたような、感覚…
これ以上ないくらい泣きました…
このキツくて苦しい体験の裏には、
それと同じくらいとても温かいものもあったのです。
宇宙はやっぱり想像をはるかに超えてくる。
そして、
行けなくとも、私には、動画や写真を送ってくれるママ友がいる。
私を気にかけて、連絡をくれる友人がいる。
辛い時、もちろん嬉しい時や楽しい時も、話を聞いてくれる友達がいる。
また、今回、エンジェルナンバーや夢にもかなり助けられました。
みんなみんなありがとう。
私はひとりじゃないんですね。
元々愛されていたのに、
それに気づいていなかっただけなのかもしれません。
愛理さんの文章を読んでいて、
ツインレイとのことも、
これから、自分はどうしたいのか、きちんと自分と対話して、自分に嘘をつくことなく、真摯に相手と向き合い、自分の人生を生きていきたいと強く思いました。
ツインレイとは、
リアルでは1年半会っていません。
私は彼とどうなりたいのか？
一緒に暮らしたいのか？暮らさなくてもいいのか？
結婚はしたいのか？しなくていいのか？
そして、彼との子どもは欲しいのか？欲しくないのか？
これに関しては、
正直まだよく分かりません。
だけど、昨年、愛理さんのセッションを受けたときに、「子どもは？」と聞かれたことが、ずっと心に残っていて。
欲しいような、もういいような。
でも、そのとき、私、
「（彼は）欲しいんじゃないかなと思います。」って答えたんですよね。
自分がどうしたいかじゃなく、
めちゃくちゃ他人軸で答えてしまったんです。
しかも、彼がどう思っているかなんて分からないのに。
結婚に関しても、
愛理さんの書いていることが分かりすぎるくらい分かって、
もう面倒くさい、親族とのつきあいとか、そういうのももうお腹いっぱい、制度に従って紙で繋がる必要あるのかな？
そんなことしなくても繋がっていられるのが真実の愛でしょう？
とも思ってしまうし。
でも、私もいつ死ぬか分かりません。
年齢関係なく、病気や事故で突然死んでしまうことだってあります。
なので、あまり、先のことは考えず、
ひとつひとつ、自分と対話して、自分で決めて、選択して、乗り越えていくことですよね。
大切なのは、
今を生きること
明日死んでも、
悔いのないように生きること
どんな状況も楽しめたら、最強です！
辛い経験も学びに変えて、自分の糧にしていく。
奇しくも長男の運動会は、
竹内結子さんの訃報が伝えられた日でした。
竹内結子さんは同い年。誕生日も近い。
とても他人事と思えなくて、いろいろ考えさせられました。
でも、私が自ら命を絶つこと、、、、
それだけはしないと心に誓いました。
それをしてしまったら、何よりも子どもたちを悲しませてしまう。（子どもたちだけじゃないですね´`*）
会えなくても生きていれば、生きてさえいれば、、、、です。
少しだけ書くつもりが、
思いのまま書いていたらこんなに長くなってしまいました😂
読んでくださってありがとうございます🙏🏻✨✨
少しでも誰かの心に届いたら嬉しいです。
すべてのものに感謝愛理さん、本当に本当にありがとうございました
たくさんの愛を送ります
たくさんの愛を送ります
