こんばんは🌃🌙*゚
haruhi☆です(*^^*)
ツインの彼が背中を押してくれている気がすると書きましたが、
今、私はひとつ決断を迫られていて、
私の中でもそっちに進むことは分かっているのだけど、ちょっとばかり弱気な自分も出てきていて
そんな時、彼の誕生日ナンバー
だったので、あ、これは、そのまま飛び込んでしまえっと背中を蹴飛ばされて押されているんだなと感じました笑
いつも大事な時に見せてくれるんですよね~
ほんとに数は少ないけど、
現実でもツンデレな彼なので、仕方ないですね!笑
数字の見せ方も素直じゃないときもある(笑)
天邪鬼
そんな彼が好きな私、なので、
そんな彼を創っているのも私、なんですけどね←ややこしいですね(笑)
はぃ、では、
中学聖日記 第6話です♡
さぁ、あれから3年が経ちました!
黒岩くんは高校3年生に
見てわかるとおり、
3年の間、会うことはありませんでした(←サイレント期間?そして、聖ちゃんが逃げた?女性がランナーのパターンですかね?)が、
それでも、
2人の思いは変わっていなかった…
もちろん、その間にもいろいろあったのだと思われますが、
それでも黒岩くん以上の、聖ちゃん以上の相手はいなかった、ということですよね。
ドラマでは、
お互い違う方に向かおうとしていますが、
明らかに、そっちじゃねぇって感じですよね(笑)
気持ちは一目瞭然、ですね
そしてね、
連絡をとれない、会えない時期などは特に、
彼を忘れたくても、なかなか忘れさせてもらえません
宇宙はいろんな方法で、お相手に関することをぶっ込んできます
保健室で、彩乃ちゃんに頬をペチン👋とされるシーンで、聖ちゃんは思わず黒岩くんに叩かれたときのことを思い出してしまいますが、
そういうことが多々あります
私の場合は、
とにかく彼の名前
彼と同じ名前の俳優さん、
ここ数年でブレイクした方なんですが、
テレビを見ていると、もうとにかくその方が頻繁に現れるし、ネットニュースでも目に入ってくるし
あとは、私の好きなLINEスタンプ
それの声が出るやつがあるんですが、
その声優さんの名前(フルネーム)が、彼の名前とそっくりで
それから、
何気にお笑いの動画を見ていたら、
幼稚園の先生と園児のコントで、その園児の友だちが彼と同じ名前で、突然名前を叫ぶシーンがあって、違う意味で吹きました(* ̄m ̄)プッ
こんなんじゃ、忘れられるわけがありません(笑)
彼に言われたこと、とか、
自分が彼に対して思ったこと、とか、
シチュエーション、とか、似たようなことが、
ドラマや映画、本や雑誌だったり、ネット、
そういうものを通して、入ってきたりします
宇宙も必死です
そして、聖ちゃんは、
3年ぶりに黒岩くんの姿を目撃してしまいますが、
その時の表情が、、、、
もう、たまんないですっ!
さすが女優さんだなぁ
有村架純ちゃん、すごいなぁ!!
表情だけで、
あの複雑な気持ちをみごとに表現されていますよね
私はこの表情に心を鷲掴みにされました
胸がぎゅーーーーっとなって、苦しくなりました( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
何度も
あの日見た彼を
何度も思い出して
元気そうでよかった
笑ってて、 よかった…
頑張って
県で1番の学校へ進学して
真っ直ぐ前を向いてる
それがわかって…よかった
でも、私だけ…
私だけがあの頃のまま
前に進めないまま…
ん~
実は、逃げた方もこう思っているんですね~
ランナーも辛いのだ
あなたの彼も、こんな風に思っているのかもしれません
さぁ、では、第6話の名言!
いってみよー
過去や失敗、後悔…
人の失敗を一生許さない社会と
今頑張っている人を応援する社会、
どっちに子どもたちを送り出したいか、
考えたら
答えは一つですよね(by 野上先生)
野上先生のこの言葉、
大好きです!
完璧な人間なんていません。
間違いだってするし、失敗だってする!
私は許せる人間でありたい。
たとえ、自分に嫌なことをしてきた人であっても。(←これがものすごく難しいんですけどね!今は無理でもいつかできたらいいな)
好きなセリフ
『頼むから
もっと失望させて欲しかった。』
『そういうとこは、相変わらずだね。
そっちから誘っておいて、言葉足らず。』
『4回だよ、私調べでは。』
この後の黒岩くんの反応がかわいい(笑)
そして、『4回目…』(小声)
『やっぱりあいつ、ブラック狼』
『黒岩だけに?』
『私、黒岩の裸見たい…
好きだから見たい。』
『俺、あの頃、頭おかしかったから。
それぐらい 好きだったから 先生のこと…』
『そんな…じゃない方みたいな扱い、
もう嫌なの!』
↑↑↑あーーーもう、原口さんって最っ高
じゃない方、とか言う?普通!
さあ、第7話はどんな展開になっていくのでしょうか?!?!
黒岩くんのお母さん、怖いよー😭
そして、新たに彩乃ちゃんのお母さんも出て来て、聖ちゃんがますます追い詰められていきます