息子の夢を見た。
亡くなっているのに夢の中では生き生きしている。
「刑務官に合格したから、刑務官になるから」と。
明るい陽射しの中、微笑みながら嬉しそうに話す君。

私は即座に「そんな危険な仕事ダメだよ、危ないよ」と私の母(息子のおばあちゃん)と一緒に止めようとしている場面。
だがしかし、突然 私の脳裏に
そうだ息子は1度死んでるんだ。
だから きっと大丈夫、刑務官の仕事を応援してあげよう、と言う謎の安心感。
変な夢だったけど 嬉しそうに話す君に会えて良かった。
ありがとう、また夢で会おうね。