2023/9/2のこと


紹介状を持って再度大学病院へ予約時間前に到着。

がしかし、待ち時間は2時間オーバーチーン汗

仕方ないよね、こんなにもたくさん患者さんがいるしと思いながらも、ただ待つだけでない今回はそこに+大きな不安を抱えての待ちだったので、なかなか心がしんどいあせる

夫について来てもらっていたのでまだ少しは救われていたが、それでもたぶん緊張から変なテンションで挙動はおかしかったかもしれない昇天


担当医師。

紹介状宛の方ではない男性医師。

やたら声が小さい。

隣に座っていても聞こえない。

前のめりになってようやく聞き取れる。

なんとなくだが大丈夫??と思ってしまう…ショボーン

エコーで確認し、

D「右胸これですね。リンパは大丈夫そう。細胞診をしましょう」


私「え?生検ではなく細胞診ですか?

よっぽどガンなんですよね?

でしたら細胞診とばして生検はしていただけないか

と交渉。

事前に予習しておいたので、細胞診→生検に進むんだろうなということは分かっていたため。

細胞診までやっていたら、色々なことが2週間遅れていくじゃない真顔と思ったのだ。


D「教授の方針なので」


私(内心、はっ?ルールというやつですか…こちらは不安で不安で押しつぶされそうになっていて、一刻の猶予もない気持ちなんですけどー不安)


あーあ、大学病院だし、仕方ないのか…

と納得いってない様子を醸し出してしまいながら、細胞診の説明を受けようとしていたら、

ん?

なんか、生検の説明してます?


私「あのー、結局どちらの検査するんですか?」


D「生検をします」


私(内心ね、え??今さっき教授の方針がって言ってましたよ?まぁ私にとってはそちらの方が有り難く都合が良いですが、じゃあさっきの教授が…の話はいらないですよね。ちょっとモヤっとしました)