600,000回以上視聴されているYouTube動画その他から、


 犯人は、韓国名らしい、名前までわかっているようです。容疑者のアルバイト先で採取された不鮮明ながらその指紋と、犯行現場に残っていた指紋がほぼ一致したとのこと。

 当然ながら、それは警察関係者からの情報に違いありません。犯人名の墓が日本国内にあるとの事ですが、その死亡診断書や死亡証明書などの証拠は何もないそうです。つまり、犯人は生きている。

 警察関係者が、犯人を特定しているにもかかわらず、迷宮事件であるかのように装っているのは、安田種雄さん殺害事件同様、警察トップからの指示なのでしょう。世田谷一家殺人事件を、一家心中で処理する事は、さすがに、腐った警察幹部でも出来なかったようです。

 2つの事件に共通しているのは、容疑者が韓国と韓国系宗教団体に近しい人物であることです。

 世田谷一家殺害事件について、2人の元警察官は、あのような残忍な犯行は日本人にはできないと発言しています。犯人のDNAは、日本人?と南欧系のハーフだそうです。

 立憲令和社民は夫婦別姓を強く要求していますが、日本の戸籍制度が破壊されないよう願いたいと思います。日本人にはできない残忍な犯行が、できてしまう遺伝子を持つ人間は、やはり、知ってか知らずか、近親婚の繰り返しから生まれるのではないでしょうか?

 最も、長い歴史を持つ国の、今、現在、最も高い評価を得ている民族の伝統に従うべきが、人類のとるべき道でしょう。