高市政権の大臣に対する、国会での国民民主党、参政党議員の質疑を聞いていて、私に理解できないことも多く、結論として、その事は素晴らしいことのように感じています。

 私が小学生の頃から見ていたNHKの国会質疑、野党議員の質問に対する大臣の答弁として、自分が大臣だったらこう答弁すると想定したと、同じ内容の答弁を大臣がした時に、小学生ながら嬉しく思った記憶がありました。つまり、その程度のレベルの低い質疑が行われていたということでことです。

 高市政権になってからの、特に、国民民主党と参政党の議員の質問の内容は、まだ頭が完全にボケているとは思っていない定年退職者の私が、理解できないほどのレベルの高い質疑が行われています。

 明らかに、日本の政治が良い方向に変わっているようで嬉しく思います。

 国会で、週刊誌を片手に質問していた立憲民主党の馬鹿議員を懐かしく思う位です。

 中国、韓国が大不況で、日本の政界やマスゴミに工作を仕掛ける資金も細っているのでしょう。


 半導体製造の日本回帰が象徴してると思うのですが、誤魔化す事のできないナノの世界の真実が、日本のみが、責任を持ってやりなさいと言っているように思います。