そろそろ日が暮れてきた。
今日は朝からあ「あさ9」を見たあと、神棚の世話をしてお稲荷さんと入浴、昼からとある事故(事件?)の参考人として捜査協力のために姫路の網干警察に出頭してから、太子町の天一でラーメンをすすり、書店で百田尚樹著書の「永遠のゼロ」を購入し、マックスバリューのトイレでウンチをブリブリとやってから、職場近くのコンビニの駐車場まで車で移動し、バイトが始まる時間を待つついでに今こうして永遠のゼロを読んでいた。

丁度、一章を読み終わり日も暮れてきたので文字も読みづらくなり、今回はここら辺で一旦しおりを挟もうと思う。
取り敢えず、一章までの読書感想文を書きます。

永遠のゼロの一章を読んでまず思ったことは、部屋の掃除をしないといけないということ。
そして、タバコを早くやめないといけないということ。
というのも、私が新型インフルで寝込んでた先週のある日、お稲荷さんが私の隣でずっと本を読んでいた時があった。
お稲荷さんはその本を読み終わり、私に手渡してきたんだが、実体のある本ではない(霊視したアストラル世界に映る空虚な本)ので「わたされても読めまへんがな~っ」と、困っていた。
今思えばあの日の後にお稲荷さんが百田さんの筆で直筆の御神札を書いて私にプレゼントしてくれたので、あの本は百田さんの本…つまり永遠のゼロだったのではないかと思ったわけだ。
つまり、あのお稲荷さんの霊視映像の意味はきっと「永遠のゼロ」を読みなさいということだったわけだ。
となると、その前からお稲荷さんに言われてたことを必然的に思い出す。
それは、部屋の掃除をしなさいということと、タバコを頑張ってやめなさいということ。
そもそも何故お稲荷さんが百田さんの本を読んだのかというと、私が彼の二度目の入院前にお稲荷さんに百田さんの命を助けてあげて欲しいと懇願したからだ。
私のお稲荷さんは安倍晋三さんとは亡くなってから何度か会っているが、百田さんとは直接面識はなかった。
なので彼の本を読んだんだろう。
そして彼を気に入って彼と契約し延命させた。
私は才能者を発掘した褒美にお稲荷さんから直筆の御神札と、大年さんから眠りの御神酒を頂いた。
しかし、まだ果たせていないお稲荷さんとの約束があり、それは掃除と禁煙。
新たな神罰が下る前に早く実行に移さないとなぁ。
本の内容でシンパシーがあったのは、自分の父方の大叔父も太平洋戦争で戦死しているということ。
私が生まれた時は祖父も大叔父も他界しておらず、おまけに祖父の後妻の祖母も生前は大叔父について何も語らなかったので、どこの部隊にいて死地はどこなのか、今まで気にはなっていたが永遠のゼロを読んで調べ方が分かった。
私の亡き父は主人公健太郎の母とにた境遇に育ったが生らぬ仲である祖母(ママハハ…ママババ?)や異母姉妹の妹たちとはヘドロみたいな腐れ縁で仲が悪く(向こうが一方的に遺産分与のことで汚い腹を見せてきていた)少し、主人公の恵まれた家庭環境に羨望した。
ふぅ…まあこんなとこかな。
読書感想文は。
百田さんの目に留まればいいが笑。
幸運にも百田さんは今病み上がりで休養中だから、私のブログを読めないほど多忙ではないだろう。
百田さんといえば、安倍晋三さんと親しかったな。
安倍晋三さんは生前に直接会ったことはなかったが、死後…去年の6月ぐらいから成仏する8月頃までの2ヶ月間ぐらいは毎晩のように会って話をしていた。
なのでい彼の考えと百田さんの考えの一致点もよく分かるし、何故仲が良かったのかもわかる。
安倍さんの霊が挨拶にきたとイタコのように喧伝した青山繁晴さんより、安倍さんは百田さんと仲が良かったし、心を許していたのもわかる。
というか、死後に安倍さんの霊自身がそういってたから。
そもそも、彼が自分が亡くなったことを知って一番に挨拶にいったのは青山さんではなく妻の明恵さんだから。
もし青山さんのところへ行ったんだとしても、だいぶ後の話だよ。
彼は亡くなって暫くの間は自分が死んだことに気がつかず眠っているような状態だったんだ。
そして、ある霊能者が彼に死を知らせに行ったんだよ。
それで、自分が亡くなったことに気がついて目をさましたんだ。
だから青山さんの「選挙演説中に安倍さんが背中から入ってこられて…ニコッと笑われて、私の肩の方へ移動されて…そこから、物凄いスピードでロケットのように飛んでいかれた」という有名なあの話は、お稲荷さんや大年さんを仲介して何度も安倍さんの霊と対話した私からすれば眉唾だなと思うわけですよ。
ふう、文章書くの疲れた…今回はこの辺で筆を転がします…じゃなくて、筆を茶碗に盛ったご飯に突き刺します…じゃなくて、筆を置きます…。
では、また次回まで、ごきげんよう。