今回から左利きと霊感に関する本題に入る。

人前で左手を使うと偏見や好奇の目に晒されたり誤解を受けたりして、結果的にいじめられたり差別されたりすることは前回まででざっくり説明した。

前の職場でもいじめられてた。

ボケの社長は教育だと称してたがあんなものが教育なわけがない。

完全なイジメ、パワハラ以外のなんでもない。

人をいじめて楽しんでただけだ。

精神的ストレスや心労は何日も持ち越す。

経験的に一度イジメのポジションに落とされるとそこから這い上がれることはまずない。

いつまで我慢しても環境は良くならないばかりか、一層悪くなっていくだけだ。

どうでもいいようなことでガミガミと叱咤叱責されたり、全て自分が悪いことになったり、プライベートのことまで文句言われたり、それの何が教育なんだか。

あんな職場からは一秒でも早く見切りをつけて逃げるが勝ちだよ。

従業員を守らない社長に誰が着いていくかよ。

そっちの信用買う前にこっちがそんな会社は信用できんわ。

まあ、少々愚痴ってしまったがこうやって精神的に疲れている時に霊感は強くなったりするもんだ。

過去に交際した女性で左利きの人がいた。

その人は出会う前から夢に出てきて挨拶してきた。

交際中もずっと生霊を飛ばしてきてた。

以前働いてたバイト先の社長も左利きだった。

その人もそんな感じで気持ちが生霊になって飛んでくる人だった。

霊感に利き手は無関係かもしれないが、どちらかといえば右脳が発達した左利きの方が多いと思う。

右利きでも歳がいった人は生霊をよく飛ばすようになる。

ただ左利きは若くても強烈な生霊を飛ばす人がいる…特に女性。

昔子供の頃に今は亡き祖母から「左利きは霊感がある人が多い」と聞かされたことがあった。

その言葉が何故か40代の今になっても頭から離れない。

私は6月ぐらいから霊感が強くなり続けてる。

自分の前世を夢でみた。

あれが日本なら兵農分離以前の時代の農民兵だった。

草むらに行きを潜めて隠れながら敵軍の到来を待ち襲撃のチャンスを狙っている感じだったが、背後から何者かに槍で背中を刺され倒れた。

私の背中には槍で刺された傷痕のような痣がある。

前世で致命傷となった傷は来世に痣となって現れるってのも昔からよく聞く話だ。

左利きは遺伝だと思ってたが霊感で魂は遺伝されないことを知り前世や来世に何か因果関係があるのではないかと最近思う。

利き手は体の遺伝ではなく魂のサイクルとセットになってるのではないかと。

な右利きの両親からも20%の割合で左利きが生まれてくる辺りとか。

まあ、両親とも左利きならその割合が上がるから遺伝は関係あるんじゃないの?と言われれば何も言えないが、遺伝子学すらまだ解明されていない謎だらけの学問だ。

今日はこの辺で…(続くかも)