早朝にロードス島戦記39周目をクリアしました。
サンキューだけに39周です。
最近またOVAのロードス島戦記を見てます。
これ見ながらプレイすると気分高まりますね。
やっぱりロードス島戦記は美しい物語だなと。
そんなロードス島戦記!
よく考えたら6人パーティなんですよね。
スーパーファミコンもそうですけど、6人でパーティ組むRPGって珍しいですよね。
Ⅱになるともっと増えますけどね。
こういうところもロードス島戦記の個性というか、凄いところかなと思いました。
今回はカーラと戦う目前でセーブしてたからカーラ倒すだけで終わり。
最も深き迷宮も殆ど迷わず踏破し、カーラの館はエンカウント無しでカーラまで行けました。
こんな感じでロードス島戦記にハマってたらあることを思いました。
最近人気の2.5次元の誘惑!
この2.5次元の誘惑の中に主人公達が夢中になっているアシュフォード戦記という劇中漫画が出てきますよね。
思ったんですよ。
これロードス島戦記がモデルではないかと!
改めて思ったんですよ。
劇中ではアシュフォード戦記はちょっと前に流行った人気漫画というテイですよね。
そんで主人公達が大好きなキャラクターがリリエル。
誰もが一度は恋したキャラクター! それがリリエルです。
それってディードリットと似てる!
当時のことは知りませんが多分ディードリットって人気キャラクターだったと思うんです。
ロードス島戦記も結構前の作品です。
だからアシュフォード戦記とロードス島戦記、リリエルとディードリットって似てるなぁと。
でも2.5次元の誘惑の作者さんってかなり若いですよね。
二十歳そこそこの小僧です。
ロードス島戦記は彼からしたら生まれる前に流行った作品でしょう。
そう考えるとたまたま似てるだけかなとも思うんですけど、主人公達から見たアシュフォード戦記やリリエルって僕から見たロードス島戦記とディードリットみたいだから主人公達の気持ちが分かります(笑)。
まぁリリエルとディードリットは見た目が全く違うからたまたま似てる作品同士ってだけですかね💦
でもロードス島戦記をモデルにしてると考えるとイメージしやすい。
同時に主人公達を応援したくなります(笑)。
頑張れリリサ! 頑張れ奥村くん!
さて、これでロードス島戦記も39回クリアしたから次で40回目です!
もう何度でもクリアしてやります!
OVAも何度だって見てやります!
リリエール!!って叫びながらロードス島戦記をプレイします(笑)。