ガンダム好きでドラクエ好きだと堪らないRPGですよね(笑)。
ちょっと子供向けではありますが、そこがまた夢があって良いのかもしれません。
さて、肝心の内容ですが、やっぱりゲームバランスは比較的悪いですね。
ステータスが滅茶苦茶です。
ガンキャノンは戦士なのに防御力低いし、ナイトガンダムは石板を入手すると重課金ユーザーみたいに強くなるし(笑)。
序盤で入手出来るとうぞくのナイフが最終的に最強の武器になったりもする(笑)。
こういう所を挙げるとキリがないくらい滅茶苦茶要素です。
だけどゲーム内のゲームであるカードダスバトルだったり戦闘に色んな行動があったりとオリジナリティは高い。
ただね、攻撃かわされ過ぎ、かわし過ぎ(笑)!
イライラがハンパないですね(笑)。
あとはファミコンなのにドット絵のムービーがあったりセーブから再開するとあらすじが見れたりとやっぱり斬新。
バンダイはこういうゲームを作れたのに今はクソですねクソ(笑)。
クソガチャゲーしか作らないクソみたいなクソになってしまいました。
次はナイトガンダム物語2をやるか、他のをやるか考え中です。
確かナイトガンダム物語ってスーパーファミコンもあったような…。
クラウンナイトガンダムが主人公の円卓の騎士というのもありましたね。
ラクロアンヒーローズはこないだプレイしたからな~。
はい、それではナイトガンダム物語の感想は…
面白かった!
だいたいいつもこの感想ですね(笑)。
グラフィックもファミコンとは思えないほどカラフルでした。
素晴らしい!
難易度は滅茶苦茶だったけど、ファミコン時代はみんな理不尽なゲームばかりだったから普通なんですよね(笑)。
そう考えたらやっぱりドラクエって凄いなぁ…。