
ふたりの絆を感じられ、お守りのような結婚指環が欲しいけれど
見つけられない人のために。
ふたりの思いを詰め込み、ストーリーある指輪を提案する。
そんな想いで、私は1から作る、
世界で1つの結婚指輪、婚約指輪をおつくりしています。
ではどうして私がオーダーメイドジュエリーを作り始めたのでしょうか。
今日はそのお話をしようと思います。
私は今でこそジュエリーが大好きで
ジュエリーなしでは外を歩くのも落ち着かない!!
という感じですが、ずっとそういうわけではありません。
洋服は小学校の頃から好きでしたが、
そこにアクセサリーをコーディネートしたり
してませんでした。
高校に入っても自分で服を買うことはあっても、ジュエリーを買うことはなく。
たまに母や姉のネックレスを借りることはしていました。
それでも興味があったのはアクセサリーより洋服。
なので専門学校も服飾の、デザイン学科を選びました。
しかし、ここにきて変化が起きます。
洋服をデザインするにあたり、何か物足りない、、、というときに
アクセサリーを足してみたのです。
するとなんか見栄えがするようになったのです。
またピアスを開け、耳飾りに興味が沸きだしました。
さらに、友達が手作りアクセサリーをくれたのをきっかけに
私も自分で作るようになり、どんどん手作りアクセサリーにはまっていきました。
こうしてアクセサリーが好きになっていったのです。
専門学校の研修でパリに行ったときも、唯一自分に買ったのは
大きなプラスチックパールがくっついたロングネックレス。
着けるだけで、どんなシンプルな服もたちまちお洒落に見え
かなり長く愛用しました。
そして専門学校3年のとき、知人の母親がジュエリーをしており
工房が家にあるということで
そこで初めてシルバージュエリーを作らせていただきました。
何とも言えない面白さ!!
デザインを考えるのも1から。
今まで好きなパーツを選んで組合せてしていたアクセサリー制作とは
まったく違います。
本当に1からなのです。
それがとても面白くて、どんどん虜になっていきました。
あまりにもはまり、専門学校の文化祭では
学科が違う小物デザインの展示に特別参加させていただいたり、
京都にある学生ショップでシルバージュエリーを販売させていただいたり、
洋服よりジュエリーの方にずっと力入れていました。
卒業後は兵庫県宝塚市にある彫金工房に通うことにしました。
ここでも楽しくジュエリー制作。
展示会も開催したり、コンテストに応募して入選したり。
そして、人生で初めてオーダージュエリーの依頼を受けます。
依頼されたものはセカンド結婚指輪
夫婦ともに結婚指輪を失くし、2回目となる結婚指輪が欲しい、ということでした。
素材はシルバーでOKてことでした。
結婚指輪、いつか作れるようになったらいいなと願っていた私は
とっても嬉しかった半面、とても不安でした。
果たしてそんな大事なものを自分が作れるのだろうか、、、と。
ちょっと長くなってきたので、続きはまた後日に^^