どうしようもない仲間と過ごした
どうしようもない日々が
どうしようもなく大切な思い出になる
約束もせずに会えた毎日は一生みんなの中で生きていく
ども麒麟です
この季節ってなんだか暖かくて、鳥たちのさえずりも綺麗で、草木は花を咲かし、何かの始まりを予感させてくれる・・・そんな穏やかな日々が好き・・・
でもその逆に、別れや旅立ちの季節でもあるんだよね・・・
700日以上も前にキャリーで知り合った仲間の引退・・・
ただのキャリ友じゃなく、同じギルドに所属し、同じモフ団員としてキャリーを盛り上げ、お互いが切磋琢磨し続けていた仲間・・・
以前から次の団体戦で辞めるって言っていたんだ・・・
いろんな事情もあるから無理に止めなかったけど、やっぱその日が来ると寂しいよ
でも昨日の引退セレモニーでは、ギルド内で盛大に行ったよ!
湿っぽくなるのも好きじゃないし、せめて笑いながら、また敬意を表し、感謝を込めてお別れしたんだ!
思い出話から暴露話までww
ここじゃ書けない内容もあったっけ??
彼にゆかりのある仲間も集まって、彼の人望の厚さ、人間性ってやつ?
そんなものを感じたよ
ここまでやってきて、続けるのも結構大変だけど、辞めるのも勇気のいる決断だったと思う。
画面さえ開けばいつもの連中に会える。そんな当たり前だった日々の中で、いつもの人が今日は居ない・・・
「今日からは」が正しいのか・・・
心にぽっかり穴が空いた感じ・・・
でも
「いつかまた!」って言わせて!
キャリーあるあるで言う、引退詐欺みたいにwww
本当に今までありがとう
ケイさん!!
さて・・・
残された私に出来ることは・・・
「おいおい!あいつまだ居たのか!!(爆)」
って言われながら、キャリーを続けることぐらいかな
さ!次はキャリーが先に終わるか、麒麟が先にくたばるか!
やってやろうじゃない!!!
( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ