読了報告「スーパーカブ6」トネ・コーケン | クロスカブで旅がしたい

クロスカブで旅がしたい

『君がためすつる命は惜しからじ 
終(つひ)にとまらぬ浮世と思へば』


クロスカブでぶらり旅。
大阪在住の寛斗(ひろと)です。
クロスカブ(110cc)で日本一周することが目標!!
鬱病を患ってます。
R4。3月から復職してボチボチとやっております。

 
 【あらすじ】

高校生最後の日、卒業式。

小熊、礼子、椎の3人は窮屈な式典の終わりを合図に、ポケットからカブのキーを取り出した。
高校生から大人になるまでの、短い猶予。
それを目いっぱい使って、自分たちがこれから暮らす街・東京を知るために3人はバイクを走らせる。
有料の駐輪場、密度の高い建物群、夜になっても明るい道。
東京の街は刺激的でなにもかもに圧倒されそう。
「道を走りながら決めればいい。だってそのほうが面白いから」
自分たちが見つけた、それぞれの未来。
その分岐点はきっとすぐそこ。
分かれ道までほんのひと時を、カブとカブで繋がる誰より近い2人の友達と走る、小熊の卒業旅行。
 
 
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上三角下三角上三角下三角上三角下三角上三角下三角上三角下三角


昨日から発熱。

さっき計ると39.0度。

インフルかなぁ?

結局、予防接種してもなる毎年のパターンやチーンチーンチーン

寺ヨガがぁぁあああ笑い泣き笑い泣き笑い泣き