洗濯マグちゃんがニュースで賑わってますな👀
消費者庁が根拠を求めて、
その根拠が得られなかった為に
再発防止命令をだしたそうな👀
陰謀論や利権問題とも言われてるそうですが、
その辺りはひとまずおいておいて、
洗剤について書いてみようと想います。
なぜ、ヘアデザイナーが洗剤だとか
どうのこうの書くかというのは、
理美容室でも洗剤は使うし、
知識として学んだ事もあるので
事実（現実）として知っておくのは、
いいんじゃないかなと感じるからです。
では👀
洗剤って、機械や物、人に対して使われ
油分や皮脂などの汚れを取り除くもので
あり、
全て界面活性剤と言われています。
つまり、
石油系の洗剤だろうと
無添加だろうと
石鹸だろうと
全て界面活性剤です。
では、なぜ昨今、台所洗剤、洗濯洗剤
シャンプー、リンス、ボディーソープなどがよろしく無いと言われているかの言うと
界面活性剤でも、
合成界面活性剤だから。
例えば、
よくあるシャンプーを、
ゴキちゃんにかけると、瞬殺できます。
薬局で売ってる殺虫剤より瞬殺です笑
なぜか。
ゴキちゃんの身体の表面は、
油脂でテカテカ。
弱点はお腹側だそうな。
油脂は人間の肌の皮脂膜と同じで、
皮膚バリヤと同じです。
そこにシャンプーがつくと・・・
一瞬でバリヤを破壊して体内に、
合成の化学薬品（シャンプー）が
到達して息の根を止める。
また、シャンプー剤や洗濯洗剤を
水に混ぜて魚を入れると・・・
エラの組織を破壊して死滅します。
対する石鹸は、
死にません。
昔から、ネズミが石鹸をかじったとも
言われますね。
つまり、石鹸は界面活性剤でも、
科学的な界面活性剤ではないのです。
僕は、
3つの種類に分類出来ると思っていて、
科学製品
身体や環境に優しい物
再生や復元できるもの
いわゆる、一般の洗剤等は、
化学製品です👀
便利で用途が多様で優れた一面も確かにありますが、
残念ながら環境には良くない。
身体や環境に優しいしものとは、
いわゆる無添加、無農薬などの環境や
身体を考えたもの。
確かに身体には無害でも、
環境は現状維持。
つまり、今より悪化はさせない。
しかし、回復も望めない。
次に再生、回復が望めるもの。
これが良いのではないかと感じるのです。
今、話題にのぼることも多い光触媒は、
分解力に優れていて、
猛威をふるっているウイルスさんも
見事に分解してくれるそうな。
そんな光触媒・・・
それをただでさえ、環境に優しい石鹸に
混ぜて作ったら・・・
排水から流れて、
やがて海へ行きつき、
環境は再生、復元する可能性はありますね
環境に優しい石鹸はたくさんあります。
環境を復元する可能性が高い石鹸は
なかなかありません。
もう、時代は環境保護ではなく、
再生しないと間に合わないらしいです。
↑
こちら、台所用と表記されてますが、
薬事法の観点からで、
顔や身体にも使えます。
僕もお気に入り😌
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