真飛聖のさよなら公演。
とくに大作でも名作でもないが、見終わって「真飛は良いトップだったなあ」と思わせる作品。
曲もいい。

前楽のサヨナラショ-も見ました。
やはり「EXCITER」の、バカなサラリ-マンから、チェンジチェンジ!!!
名場面ですね。

「メランコリック・ジゴローあぶない相続人ー」   梅田芸術劇場

2年半前に、中日劇場で見ています。
真飛聖のトップお披露目公演でした。
それが、退団発表がありました。

今回も、真飛、壮、愛音と、主な三人が同じ役でしたので安心して見られました。

とくに愛音羽麗さんの存在感が大きくなっています。
役者として成長したのだと思います。
悪役なんですが、悪役は悪役らしくないと芝居が盛り上がりません。
今回は前回より盛り上がりました。

真野すがたさんは個人的にはファンですが、今回の役は???
三枚目の役も勉強ということですね。

正塚作品にしてはコメディ-が珍しく、スト-リ-が難解ではありません。

「ラブ・シンフォニー」

三年前は春野寿美礼さんの最後の公演だったんだなあ。
懐かしいです。
オ-ソドックスなショ-です。
中日劇場でも今回も階段下りがあります。

♪夢薫る花々咲き誇り あなたに愛をラブシンフォニ-
何回聴いても名曲です。


歌舞伎観劇日記
「宝塚花の踊り絵巻ー秋の踊りー 愛と青春の旅だち」

① 宝塚花の踊り絵巻ー秋の踊り

久々の日本物のショ-
松本悠里の菊慈童が能様式で面白いです。
廓の場面、民謡の場面、見ごたえあります。
もっと日本物のショ-をやってほしいです。

② 愛と青春の旅立ち

久々に泣きました。感動しました。
こんなに泣けたのは、7年前の「長崎しぐれ坂」以来です。

柚木礼音が成長しています。
ダンスに加えて、歌唱力も。
激情(カルメンとホセ)、ロミオとジュリエット、愛と青春の旅立ち。
見ごたえがあるものが続いています。

それと、今回は男性客がいつもより多いです。
私の世代の人たちには馴染みのある映画でしたから。


花組「麗しのサブリナ」 月組「ジプシ-男爵」
見ましたが、特に感想はありませんでした。



歌舞伎観劇日記
17日は能の会に行きます。

楽しみ。
ロミオとジュリエット」

ロック調のダンスが中心。
現代的な設定です。 
両家の争いはよくわからず。
その代わり、若者グル-プ同士の対決がメインに。
ということで、ウエストサイド物語の逆輸入のような印象をもちました。

仮面舞踏会でのロミオとジュリエットの出会いは平板。

教会の場面が浮いてしまっている。
その他の場面が通俗すぎて、清純さがなくなってしまっていたから。

柚希礼音。 唄が上手くなった。ダンスはもちろん良し。
夢咲ねね。 少女には見えず。 
      前作の激情のカルメン役でなにか変わってしまいました。
凰稀かなめ。 悪役が上手くなるのもいいが、雪組時代の二枚目役がなつかしい


歌舞伎観劇日記