今朝の「はやく起きた朝は…」で、野鳥の話が。


貴理子さんが今年初めて見た“オシドリ”の話になり、つがいのオシドリを写真に撮れたと紹介していました。



とても綺麗な鮮やかな雄と、地味~な雌🦆
繁殖期になると、雄の羽が鮮やかに生え替わるそうです。
そして写真のように仲睦まじく卵を産み、夏頃には雄も雌と同じような毛色に戻るんだって🦆
そして、夫婦で雛を育てる。

翌年、また雄は毛色を鮮やかに変え、新たな雌を探すんだってびっくり

ん?

よく「おしどり夫婦」って言うが、あの例え話はウソか~びっくりマークびっくり
毎年、相手が変わるのか…キョロキョロ
「おしどり夫婦」って、添い遂げるイメージがあるが、そうではなかったのねチーン
雛を育て上げ、オシドリ夫婦はまた独身に戻り翌年新たな伴侶を求める…飛び出すハート
子孫を残すという、自然界の摂理ね。

一方、“真雁”は一生添い遂げる野鳥なんだって🦆

じゃー「マガン夫婦」の方が意味としては合ってるよね~と、番組でも豪語してた(笑)

その通り爆笑飛び出すハート


※じゃー「私もマガン夫婦にはなれなかったが、おしどり夫婦なのかもしれないぞ!子孫残したし…」と思った。
しかし、繁殖期は終わったから新たなツガイにもなれないのか…と妙に納得てへぺろ