久しぶりに音楽関連のブログを書いてみようと思いました。
今から10年くらい前⋯
東京に単身赴任していた頃にYouTubeで初めてこの方の動画を見ました。
クラシックピアノです。
リスト作曲「愛の夢 第3番」。演奏者は長富彩さん。

リストというと「ラ・カンパネラ」が有名ですが「愛の夢 第3番」も有名です。
ドイツの詩人の「愛することのできる限り愛せ」が元になっています。
人はいつか「死」を迎える
だから今、愛し得る限り愛しなさい
というような「詩」のようです。
「愛」というより「人生」を語りかけているように思いました。
曲は静かに優しく始まり中盤で突き抜けたように盛り上がり、最後は波が引くように静かに終わっていきます。
この曲が出版されたのが1850年頃なので約176年前。今でも多くの人に愛されていて、時代は変われど人の心は変わらないというところでしょうか。
同年代の作曲家で有名な方はショパン、シューマン、メンデルスゾーン⋯
リストはショパンとも交流があったそうで内向的で繊細なショパンに対して社交家で派手な演出、超絶技巧が得意なリスト。ふたりはお互いをリスペクトしていたみたいです。
能書きはこのへんにして
聴いてみて下さい↓
