とあるラジオ生放送でのミュージシャンぶち切れ事件(?)


波紋を呼んでるんですねー。


You Tubeで動画再生が凄いみたいです。


お互いの擁護派が喧々諤々、たまに私のような第三者が参戦?してます。

(私はしてませんが)


このDJさんは2chでアンチ板があったりするみたいですね。


って、事はそこそこ知名度がある方なんですね(ベテランさんみたいですね・・

アンチ&擁護がいるくらいだし。


一方の宮本氏は、非常に素敵なキャラの方ですよね(笑)


エレカシはよく知らないんですが、えぇっと・・何とかの月?(だっけ?)

あれは好きですねー。何か、カッコイイ旋律だなーと思った記憶が。


あと、HEY×3とかで出てた時に「何て個性的で面白いキャラ!」と思った(笑)

個性的だから、ダウンタウンがおいしく拾うと物凄い料理ができますな。


ただ、逆を言うと上手い拾い手がいないと会話が広がりにくく、

彼の面白さを際立たせる事は難しい。不可能に近いというか。

(純粋なファンに、それは必要ないだろうけど)


私は、このDJさん初めて知ったので何とも言えませんが・・・


例えば、これを言ったのがダウンタウンとかだったら、こうはならなかっただろうなーと。

実際、番組ではかなり凄い言われようだったし(笑)

立場が違うし(お笑いとDJ)番組のコンセプトも違うから仕方ないけど。


受け手である宮本氏の対応も全然、違っただろう。


野次馬な私も動画見に行っちゃいました(ヒマだな・・)


なるほど~・・怒ってますね~(苦笑)

途中までは一度、矛を収めようとしたの分かりました。

ただ、心を落ち着かせる時間が少なすぎた。

イラッときてる時に追い討ちかけるような呼びかけとかで更にヒートしたんだねぇ。


ただ、仕方ないっちゃー仕方ないよね。


生放送だし。


で、これって10分ちょいくらいの短い番組なんだね。

それじゃーなお更あせるでしょう、進行役は。

(別に擁護とかじゃなくて)


何とか間を持たせようと発した言葉で反応しちゃったんだね。

その瞬間の、全ての空気が止まった雰囲気がひしひしと伝わってきました。

「そんなつもりは・・すみません」


みたいな小さな言葉に、物凄く焦って冷や汗かいてるのが詰まってますね。

頭真っ白だったんでしょうねー。

進行しなければならない、これ以上怒らせても恥をかかせても(かいても)マズイ。


これを浜ちゃんが言ったら


「お前、なめとんか!喧嘩打ってんのか? ・・・ナハハハ!!!!」


宮本氏も困った笑い顔で終わりだったんだろうなー。

(いつもこんな感じでやり込められてるよね・笑)


まぁ・・こういう風に出来るのが彼らが築いてきたキャラであり、

進行の仕方だから彼(宮本氏)も理解してて、激昂する事はないんだろうけど。


この波紋は静かに絶頂を向かえ、静かに引き、擁護派はお互いに“事件”として

記憶に残るんだろうな。で、たまに持ち出したりして(笑)


DJさんのブログにも行ってみましたが(やっぱヒマ人・・)


これって筋違いじゃない?って批判がありました。

具体的には上げませんが、いつの間にか『自分の事のように置き換えて』

呪詛の言葉を放っているコメ。


何か・・ず・・ズレとる(汗


一見、擁護しているように見せかけて(優等生的な立派な言葉で)

その実、相手を批判したいだけという感じの。

怒りをぶつけたいだけ。


多分、本人気付いてないですけど。

自分の中で筋通ってるだろうし。


呪詛の言葉が一番、私の中でしっくりきませんでした(笑)


他は「ひどーい!バカ!アンタなんか嫌いっ!彼が可哀想」ってな感じで

THE・批判!ファン!で分かりやすくて「そっかそっかー。うんうん。」なんですけど。


まぁ、私だけが引っかかったかもですけどね(^^;

いるよな~・・こういう人。って思ったもんだから。


それにしても、相変わらずの話し方ですね。宮本氏。

いいなー(笑)顔もつるっとして年取らないっすね。

イマイチ、何を伝えたいのか分からないんですけど情熱は伝わってくる(笑)


独特の世界観ですね。顔もなにげに好きですv

あれが“彼”ですが、もし、もう少しウィットにとんでたら違った展開だったでしょうね。

(これはお互いだけど)


今回の事は、彼の中で色んな消化不良が起きてそうですね~。