坂本龍馬 名言2 | それでも僕は生きている
坂本龍馬 名言2

「海援隊には、役者もおれば乞食もおるが、
腹わただけはきれいだぞ。 」

「願わくは、公明正大の道理に基いて、
一大英断を以って天下を更始一新せん。 」

「義理などは夢にも思ふことなかれ。
身をしばらるるものなり。 」

「つろうても、負けたらいかんぜよ。
兄弟仲良う、真っ直ぐに生きや。」

「わかっちゅうがは、喧嘩じゃ変えられんゆうことぜよ。」

「わしは、世の中がどうなろうが、大事なものは命を賭けても守る。」

「自分が成しとげるものとは何ながか、
今探さんと、私は一生見つけられませんき!」(見つけられませんよ!!)

「気に入らん事があったらわしにぶつけてくれ
わしを殴ってもえい
そのかわりこの仕事だけは
最後までやり通してつかあさい(やり通してください)」

「いや、よす。(よせ)
あんたが持っていても、おれがもっていなければ、
酒なんざ、飲んでもうまくない。
酒とはそういうものだ 」

「人に時計をくれてやっても、
その使い方を教えてやらねばなにもならぬ。 」

「わしは自分が甘かった事がようわかりました…
まわりがどれほど騒がしゅうても(騒がしくても)
わしにはわしの生き方がある思うちょったけんど
やっぱり、世の中と関わりのう生きて行くがは(関わって生きて行くのは)
無理ですのう(無理です) 」

「おまん(あんたの)の志も、わしが背負って江戸にいっちゃる(行ってくる)」

「自分の罪を忘れたらいかんがぜよ。(いけない)
けんど(けれど)卑屈になってもいかん。堂々と生きや。(生きろ)」

「人間と云うものは(言うものは)
世の中のかきがら(かいがら)の中にすんでおるものであるわい。(おるものではない)」

「わしは長い物に巻かれるような生き方はしとうないき!(したくない!)」

「つまらん事で、命を捨てるな!」

「いや…
下士も上士ものうなるがじゃ(ほえるだろ)」

「それが分からん…
毎日毎日考えるけんど…
それが分からん…
分かっちゅうが(わかってること)は、喧嘩じゃ何も変わらん言う事ぜよ 」

「母上が、教えてくれたがじゃ…
憎しみからは、何も生れん… 」

「例えば…
こっちが目頭、こっちが目尻
どいて目糞は目頭から出るがかのう…
糞は尻から出るもんちゃろ
こっちを目尻と言わんとおかしいぜよ 」

「わしは人の気持ちが分かっちょらん…(わかってないな・・・)
何一つ分かっちょらん… (わかってないよな・・・)」

「人間、好きな道によって世界を切り拓いてゆく。 」

「人の運命は九割は自分による罪だ。 」

坂本龍馬
(さかもと りょうま、天保6年11月15日(1836年1月3日)- 慶応3年11月15日(1867年12月10日))
は、日本の近世末期に活動した武士。土佐藩出身。
土佐郷士に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中
(後の海援隊)を結成した。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、倒幕および明治維新に影響を与えたが、戊辰戦争の直前に近江屋事件で暗殺され横死した。
贈正四位(1891年(明治24年)4月8日)。
$おれ?人間です!!

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