体調不良の生活が長く続いたことで

脳を働かせること

体を動かすこと

食事を規則的に摂ることも、無くなり

体への色々な負担から

体の各部位に変化が生じてしまっていた


食べるという事へのエネルギー

生きていくためのエネルギー、、、

、、、、。

中でも1番エネルギーを消費することは何か?


それは、

『怒り』


体の自由を奪われ

学習するための能力が落ち

厚生労働省はこのワクチンに落度はなく

これからも推進していく、と舵をとり

被害者の心は無にさらされた


日本でも男子にまで

その接種を広げ始めているから恐ろしい。

怒らないではいられない国の対応

『怒り』こそは、1番のエネルギー消費の無駄であり、それを国は望んでいる

被害者の怒りをかり、「国民の為」という盾の仮面を被り、何一つ変えてもいない薬液を安全性に問題が無いかのように不思議な解釈に呆れてしまう


海外では男子の接種も

早いうちから行われている情報は

ネットでは誰もが知っていること

命を失くしてしまっているのに

今の日本では海外で起きている事実でさえも

ニュースでは全く取り上げる時間枠が無いかのように報道は偏向している。


裁判は現在進行形だからこそ、


『怒り』だけが込み上げてくる


係争中なのに、接種勧奨を再開したことで

実は、

新たな被害者が出てしまった


国は何故、新たな被害者が出ているにも関わらず接種を止めないのだろうか?


『怒り』だけで、終わらせるわけにはいかない

『怒り』は伏せて、

明るい未来になるために

知らない人たちに働きかけたい



娘は

体への負担から、

飲み込みにくさかある

嚥下に何らかの問題が起きていて

食べたい物をたくさん口に入れたところで

飲み込む力が低下しているため

食べることに時間がかかり

合わせたように消化でさえも時間がかかる

時にむせてしまう


粥が日常食


水分補給になり、胃への負担、消化の時間、

をも考えれば

粥が有難い食事になっている


私は発信することをやめない


発信し続けることは

新たな被害者を出さないためであり

知らなかった人が知るようになること


日本には薬害の歴史があり

知らない人は知らないままでいる


訴え続けなければならない