義母のことですが
再び、在宅介護することに決めました。
大丈夫かな？
もちろん不安はあるけどね。
迎えることを選択。
命に限りがあるから
一緒に過ごす時間を大切にしたい。
義母を思ってのことか
自分でもよく分からない。
でも根底に
どこまで出来るのか
挑戦してみたい気持ちがあるようにも感じる。
前に在宅介護をしたときに
大きな反省をしました。
それは、寄り添いすぎて
拒絶反応を起こしてしまったことです。
顔をみるのも辛く
そんな自分がすごく悲しくて嫌になりました。
今思えば
昼夜問わず泣いてる傍につき
ポータブルトイレの横で仮眠し
ほぼ寝ずにつきっきり。
２Fにちょっと行っただけで探し回られたり。
短期間だったけど
濃すぎたみたい。
- 深い悲しみの共感。
- 極度の睡眠不足。
- 離れられない拘束感。
無理なかったなぁと思う。
（幸い現時点では、日中の見守りはいるけど
夜は一人でぐっすり寝てくれるし
着替えやトイレの介助はいらなくなりました）
そんな経験を踏まえ
今回は離れる時間を作りたいです。
デイサービス
訪問リハビリ
ショートステイ。
今のところ体の調子も良いから
デイに通うのも大丈夫そう。
スムーズに行けるよう
看護師さんがフォローしてくださってるので
うまくいくことを願ってます。
退院まで少し時間があるので
知識の補充と
グループホームの見学＆申し込みを始めました。
心にゆとりのあるうちに調べておきたいし
待機者が多いから、あらかじめ予約です。
命を預かってもらうところ。
オーナーやホームの雰囲気など
真剣にチェックしてしまいます(*^。^*)
これでよかったのか？
正直分からない。
でもね
きっとどんな選択をしても
後悔の念は何かしら生まれるもの。
だから
思うようにできても
できなくても
「よかった」という言葉で
最後は締めくくれたらいいな。
そう思うtommyです(*^-^*)
読者の皆様へ
読みに来てくださること
いいねやメッセージをくださること
姿は見えないけれど
存在を感じ
励まされています。
本当にありがとう。
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