「幸せ」の


最中(さなか)にいるのに


淋しさを感じるのは




その幸せが永遠ではなく


いつしか過ぎ行きものであると


心は


知っているから






幸せは


永遠ではない




だからこそ



幸せは


美しく


そして


尊いのです




大きな幸せも

小さな幸せも


大切にしたいです