詳しく書くと長くなるので要点だけにする。
中学2年生の夏休みに母が死んだ。
アルコール中毒で入院していて、禁酒を固く言われた上で退院した日に酒を飲んで倒れたのではないかと言われていたが詳細は分からない。
運ばれた次の日に壊死した腕から毒素が廻ったことによって死んだのだと思う。

それまで母の情報は何一つ知らずに育ち、悪口と酒を飲んでだらしない姿しか見てなかったので思春期の私は涙もでなかった。
死んでしまったらもう何も直接聞くことができないではないか!と悔しかった。
それまで悪口しか言わなかった母の兄弟姉妹たちはなぜか泣いていた。それが今でも理解できない。それまで助けようとしなかったのに、死んだら泣くのか?と思った。

長女にあたる私は必然的に喪主をさせられた。よく知らない人の喪主をするのは意味が分からなかった。しかも一番近い存在だった姉が葬式で結婚の報告をしていてデリカシーがないことをされた。

要点をまとめると
・思春期の時に母が酒で死んだ
・悪く言っていたのに死んだら泣いた
・喪主をさせられる
・母の葬式で結婚の報告をされる
もうひとつ、葬式の日に初めて見た3人の兄弟、その子達は施設で育った。


これを書くのは 誰か興味を持った人が読むかもしれない ということで自分をラクにする意味で書いたこと。もう過去のことと受け入れ人に話せるようになったが、謝ってほしいと思ってる。憎んだりしたくないし、育ててもらった人達に愛着を持っているからこそ謝ってもらうことで終わりにしたいからである。