現調時の写真から
こちらの鎧張り木部外壁は大工さんに張り替えして頂き、新設の木部塗装3面と鼻隠し、軒裏、正面玄関の柱と破風板、堅樋の塗装工事です。
鎧張りの重ね代が経年劣化で空いてきても目立たないようにと新設板を張る前に塗装。
三協建設株式会社様の仕事の丁寧さが伺えます。
木材の経年劣化に精通してない工務店さんではそこまでの気配りは出来ないと思います。
軒裏、鼻隠し、新設枠周り、堅樋上塗り1回目。
丸型の堅樋は刷毛塗りが特に映えます。
上塗り2回目
良い仕上がりです。
刷毛ムラが出ないよう一枚一枚通しで塗ります。
ステインの顔料が多いノンロットや水性ステインは刷毛塗りの繋ぎが出やすい為、手間がかかっても仕上がりを優先します。因みに溶剤ステインはウエスでの拭きあげで緩和されますので塗料を乗せ過ぎた場合は拭き取りして下さい。
堅樋の上塗り2回目
鏡面仕上げです。角樋はミニローラーで仕上げた方がムラなく均一な仕上がりで仕上がりますので適材適所で仕上げております。
ガードラックアクアのメーカー指定は1回塗りの設定ですが、2回塗りで対応しています。
どうしても吸い込みのムラが出るのとどれだけ荒れていても2回塗る事で完全に止まってくれるんです。新設の木材でも同じです。
耐候性も変わりますしね。
着工日以外、お天気には恵まれませんでしが無事完了出来ました。ありがとうございました。











