お疲れ様です。樋口塗装です。
タイトル通り塗装仕事の見所、サッシ周りや色んな箇所の一線と呼ばれる美しい見切りラインのブログになります。
まずは材料による一線。シャープ化学様から販売されているアクリコNBのご紹介。
結構前から知ってはいたんですが、中々買えずにいました。
今現場から初採用しましたが、もっと早くから採用すれば良かったです💧とまぁそれくらいの材料です。
F様邸の外壁と軒裏取り合い
ミ◯ワホームでは珍しくスタッコの大壁仕様でした。本来なら壁と軒裏の取り合いは塩ビの水切り板金があるのですが新築当時一緒に吹いてしまったようです。
そこに一回目の塗り替えをされたようですが、ガタガタのラインでした。流石に酷すぎます。
こちらもよくあるタイプのサッシ左右にあるボルト。これもペンキ屋泣かせな代物。
という訳でアクリコの出番です。
今回はお施主様より新築の見た目に復元して欲しい依頼でしたのでアートフレッシュにて施工。
綺麗な一線が入りました。
至近距離でも良い一線ですね。
サッシ左右のボルトもアクリコあれば怖くありません。
綺麗な一線が出ると嬉しいですね。
こちらは刷毛による一線。サイエンスホーム内部塗装。
大黒と梁2本が生地残し。これらの取り合いはワトコオイルエボニー仕上げとなります。
色んなダメ込みしましたが、木部のダメ込みは私個人は1番難しいと思ってます。
木部塗装はオイルを浸透させながら塗装します。木材によって浸透する具合がバラバラですので、実際にダメ込みする箇所とは反対側で調整をします。こちらはギリギリを狙いましたが浸透油分で別の箇所に油分が流れ込みました。
ステイン材と木材は普通の塗料と考えや性質が違いますのであるあるなパターンです。ですので実際にダメ込みを行う箇所は1ミリ間隔を開けてダメ込んでいきます。
浸透するであろう油分を見越したダメ込みになります。
ちなみに浸透しない木材もありますので様子を伺いながら集中してネタ配りします。
生きた部材は中々厄介ですが良い仕上がりです。
使う材料と塗る部材の一線。何事も経験によって仕上がりの左右があります。日々切磋琢磨してまいります。











