お世話になっているやまりん株式会社様よりご依頼いただきました。
現調。
モニエル瓦が中々大変な状態でした。
モニエルはスラリー層が厄介で洗浄不足の剥離、洗浄では落ちきらない場合もありますから近況の考えだと触れたくない基材の一つです。
先日の葛屋根も同じですが、剥離材は産廃汚水の管理が私では出来ない為、今回も2種ケレンで作業を進めます。
ヒネリタイプのカップワイヤーと細かい箇所はインパクトとマジックロン、カッターを駆使してケレン作業。
2人で3日かかりました。
シーラー後にガムテープの付着試験とリフティング箇所は再度ケレン、シーラーにて対応ですが、本日シーラー1回目で試験した際はかなり怪しい箇所も合格でした。
リフティング箇所はまだ乾燥が怪しかったので明日カッターとマジックロンを持って見て周りたいと思います。
モニエルを簡単に考えてるとめちゃくちゃ痛い目に合いますからこれから施工する方、お施主様は知見ある塗装店、金額に関しても相場より遥かに値段がかかる事を念頭に置いて下さい。
今回剥離に6人工、洗浄は外壁一式ですが2人工かかっていますから。
樋口塗装は今後モニエルや特殊な事例は断るか葺き替えの提案にしようかと思います。そちらの方が不具合もなくクレームに繋がらないので。
次回は下塗り、上塗りの記事になります。閲覧ありがとうございます。



