「カモミール」の花言葉、ハーブティの代表格、
花そのものからお湯で抽出し、お茶にして楽しむ。
実は・・・
7月6日からアビが行方知れずでした・・・・・
帰宅時に恒例の「お帰りなさい」がなかったので、
不審に思い捜したところ、見当たらない・・・
先日、風邪気味だったヤツに、
良かれと思い、ノミ駆除の薬を投与し、
尚且つ嫌がる耳掃除も重ねてやってしまったため、
愛想を尽かされ家出されたと思い込み、
非常にブルーな1週間でした・・・
眠れないのに動けない・・・
自分がこんなに落ち込む人間なんだとはじめて知った1週間でした。
しかし、ボランティアの迷子猫検索サイトだったり、
行きつけの動物病院さんだったりに励まされ、
諦めそうになる自分に活を入れながら、
日々ポスティング(迷子チラシを戸別に配ること)とチラシ貼りに希望をつなぎ、
昼夜逆転の生活を余儀なく過ごしておりました・・・・・が!!!
しかーーーーし!!帰ってきくれました!!!
ほんとーーーーーーーーによかった!!!!!
心優しい方が、保護してくれていました!!
本当に本当に有難うございました!!!!!!
本当に諦めかけの8日目の早朝というか丑三つ時(2時過ぎ)から
最後のつもりでやったポスティング・・・・・
それでも諦めきれずに、翌日のチラシなんかの準備を終えて寝ようとした午前8時32分、
携帯電話が鳴った!!
もしかしてっ!
言葉に出来ない期待と予感、
「いま、ポストのチラシを見たんですけど・・・」
上ずる声を抑えることも出来ず「有難うございます!」
「いえ、近所で見かけてたんです。ここ2日は見てないんですけどね・・・」
今朝、ポスティングした区画の方です!
十分すぎる目撃情報です!!
丁重にお礼をいい電話を切った、そのとき!
また携帯が鳴った!!
「うちの駐車場にしゃがみこんでるのを見ました」
同じ区画の方からの第二報です!!
自宅から2丁分離れた区画に目撃情報が集中!
興奮した自分を抑えながらシャワーを浴びつつ考えました・・・
区画は特定出来た、仮眠した後、猫がよく動く夕方と23時近辺に捜しに行こう・・・
そう考えをまとめたのに、身体は興奮状態のままです!
「おいおい樋口、冷静に考えろよ。今日は日中30度以上だ。
こんな炎天下に猫がふらふらしてるわけないだろう!!」
頭と裏腹に身体がはやります・・・
自分の衝動を抑えられず、濡れた髪のまま炎天下に自転車をこぎ出していました・・・
目標区画に到着。
休日の午前10時前、若干朝な感じの時間を無視しつつ腹式呼吸で
「アービー!!」
しつこく30分ほど続けた後、小休止のため角の公園へ、
小さい割りに周りが全部気で囲まれて・・・って、
「コウエンノキマリ」の設定を縮小したような公園だな、しかし・・・」
なんて、すでに30度を超えているであろう気温の中で、
流れ落ちる汗と一緒に意識も落ちてしまわないよう顔を洗っていると・・・
三度携帯がなる!!げっ・・・もしや・・・
「折角の日曜日に朝っぱらから、アビアビうるさいんだよ!!」
なんていうチラシを見た日頃お疲れの方からのクレームか・・・
「チラシを見てお電話したんですが・・・」
うわーっ!やっぱりかーー!!
「あっ、すいません!勝手にポストにチラシ・・・」
「猫ちゃん、預かってるんですけど・・・」
「・・・・・・えーーーーー!!!!!」
「わっ、・・・たっ、あっ、えっ・・・・・」
気分が動転するってこういうことかと、どこかで自分の声が聞こえました。
「もしもーし、お宅のアビちゃん、家で預かってますよ」
頭では理解していたことがようやく身体におりてきた感覚を感じながら、
「・・・・・お宅はどちらでしょうかっ?」
ようやく聞くことができました。
その方のお宅は、休憩していた公園から目と鼻の先でした。
しかも、炎天下にわざわざアビを連れて来てくださっつたのです。
洗濯ネット入ったアビを見たとき、不覚にも涙がでてしまいました。
娘さんにアビがついてきたので、保護してくれて、
しかもノミ駆除剤まで投与してくれていたそうです。
そして、またまた娘さんが貼ってあるチラシを発見してくれ、電話をしてくれたとのことでした。
娘さんが発見してくれたそのチラシは、
半ば諦め、空が白み始めた頃にほとんどやけくそで貼った、
自宅から一番遠いところの1枚でした・・・
人の足を停めるのは“絶望”ではなく“諦観”
人の足を進めるのは“希望”ではなく“意志”
誰かがいった言葉です。
我ながら不細工なお礼の言葉とお辞儀を、
やさしい笑いで返しながら帰っていく女性の後姿を見送り、
胸の中で小さく鳴いている、やせて一回り小さくなったアビと帰宅しました。
スリムになった家出娘です・・・
最後に、書ききれませんでしたが今回の捜索にあたり、
応援、ご協力いただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
本当に本当に有難うございました!!!
花そのものからお湯で抽出し、お茶にして楽しむ。
実は・・・
7月6日からアビが行方知れずでした・・・・・
帰宅時に恒例の「お帰りなさい」がなかったので、
不審に思い捜したところ、見当たらない・・・
先日、風邪気味だったヤツに、
良かれと思い、ノミ駆除の薬を投与し、
尚且つ嫌がる耳掃除も重ねてやってしまったため、
愛想を尽かされ家出されたと思い込み、
非常にブルーな1週間でした・・・
眠れないのに動けない・・・
自分がこんなに落ち込む人間なんだとはじめて知った1週間でした。
しかし、ボランティアの迷子猫検索サイトだったり、
行きつけの動物病院さんだったりに励まされ、
諦めそうになる自分に活を入れながら、
日々ポスティング(迷子チラシを戸別に配ること)とチラシ貼りに希望をつなぎ、
昼夜逆転の生活を余儀なく過ごしておりました・・・・・が!!!
しかーーーーし!!帰ってきくれました!!!
ほんとーーーーーーーーによかった!!!!!
心優しい方が、保護してくれていました!!
本当に本当に有難うございました!!!!!!
本当に諦めかけの8日目の早朝というか丑三つ時(2時過ぎ)から
最後のつもりでやったポスティング・・・・・
それでも諦めきれずに、翌日のチラシなんかの準備を終えて寝ようとした午前8時32分、
携帯電話が鳴った!!
もしかしてっ!
言葉に出来ない期待と予感、
「いま、ポストのチラシを見たんですけど・・・」
上ずる声を抑えることも出来ず「有難うございます!」
「いえ、近所で見かけてたんです。ここ2日は見てないんですけどね・・・」
今朝、ポスティングした区画の方です!
十分すぎる目撃情報です!!
丁重にお礼をいい電話を切った、そのとき!
また携帯が鳴った!!
「うちの駐車場にしゃがみこんでるのを見ました」
同じ区画の方からの第二報です!!
自宅から2丁分離れた区画に目撃情報が集中!
興奮した自分を抑えながらシャワーを浴びつつ考えました・・・
区画は特定出来た、仮眠した後、猫がよく動く夕方と23時近辺に捜しに行こう・・・
そう考えをまとめたのに、身体は興奮状態のままです!
「おいおい樋口、冷静に考えろよ。今日は日中30度以上だ。
こんな炎天下に猫がふらふらしてるわけないだろう!!」
頭と裏腹に身体がはやります・・・
自分の衝動を抑えられず、濡れた髪のまま炎天下に自転車をこぎ出していました・・・
目標区画に到着。
休日の午前10時前、若干朝な感じの時間を無視しつつ腹式呼吸で
「アービー!!」
しつこく30分ほど続けた後、小休止のため角の公園へ、
小さい割りに周りが全部気で囲まれて・・・って、
「コウエンノキマリ」の設定を縮小したような公園だな、しかし・・・」
なんて、すでに30度を超えているであろう気温の中で、
流れ落ちる汗と一緒に意識も落ちてしまわないよう顔を洗っていると・・・
三度携帯がなる!!げっ・・・もしや・・・
「折角の日曜日に朝っぱらから、アビアビうるさいんだよ!!」
なんていうチラシを見た日頃お疲れの方からのクレームか・・・
「チラシを見てお電話したんですが・・・」
うわーっ!やっぱりかーー!!
「あっ、すいません!勝手にポストにチラシ・・・」
「猫ちゃん、預かってるんですけど・・・」
「・・・・・・えーーーーー!!!!!」
「わっ、・・・たっ、あっ、えっ・・・・・」
気分が動転するってこういうことかと、どこかで自分の声が聞こえました。
「もしもーし、お宅のアビちゃん、家で預かってますよ」
頭では理解していたことがようやく身体におりてきた感覚を感じながら、
「・・・・・お宅はどちらでしょうかっ?」
ようやく聞くことができました。
その方のお宅は、休憩していた公園から目と鼻の先でした。
しかも、炎天下にわざわざアビを連れて来てくださっつたのです。
洗濯ネット入ったアビを見たとき、不覚にも涙がでてしまいました。
娘さんにアビがついてきたので、保護してくれて、
しかもノミ駆除剤まで投与してくれていたそうです。
そして、またまた娘さんが貼ってあるチラシを発見してくれ、電話をしてくれたとのことでした。
娘さんが発見してくれたそのチラシは、
半ば諦め、空が白み始めた頃にほとんどやけくそで貼った、
自宅から一番遠いところの1枚でした・・・
人の足を停めるのは“絶望”ではなく“諦観”
人の足を進めるのは“希望”ではなく“意志”
誰かがいった言葉です。
我ながら不細工なお礼の言葉とお辞儀を、
やさしい笑いで返しながら帰っていく女性の後姿を見送り、
胸の中で小さく鳴いている、やせて一回り小さくなったアビと帰宅しました。
スリムになった家出娘です・・・
最後に、書ききれませんでしたが今回の捜索にあたり、
応援、ご協力いただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
本当に本当に有難うございました!!!
