バクー上陸 | ぷーたの目指せ!!世界一周!!!

バクー上陸


バクーの光

アゼルバイジャンのバクーに着いたのは夜中の1時。
入国の手続きやらで結局、自由の身になれたのは夜中の2時を過ぎた頃。
ここで2分ほど考えました。

宿を探すか、ここのベンチで眠るか。
めんどくさがり屋のオレが出した結論は、当然のことながら
ベンチで眠る。4~5時間もすれば太陽も出てくるだろう。
そしたら動き出せる。いままで待った時間を考えればすぐだろう。
って簡単に考えてたら、すげ~ツレぇ~の!!
てかサミ~の!!

バクーの待合所はいちお屋根も付いてる、壁もある。
だがドアが無い・・・。風がピュ~~~~。
それでも持ってる服全部羽織って。飛行機に乗ったら何故か
カバンの中に入ってたブランケットを2枚、頭からかぶって耐えてた。
1時間ほどその状態で必死に眠りにつこうと頑張っていると、
誰かに呼ばれたような気がした。顔を上げてみると、船で一緒だった
オーストラリア人とトルコ人が立っていた。
オーストラリア人の彼は、オレの残念な格好をみて寝袋を
持ってきてくれてた。
トルコ人のおっちゃんはトラックで寝ようと言ってくれた。
ちょうど助けてくれようとしたタイミングが一緒だったのね。
お言葉に甘え、おっちゃんのトラックで寝ることに。
このおっちゃんは、トラックと一緒に船に乗りトルコを目指して
走るという。
オージーは4人組みの2台で旅をしてるんだけど、
1台はすげ~ボロボロ。クラッチいっちゃてるし・・・
よくこんなんで、旅に出ようと思ったね!
ってくらい。ファンキー。

そんな感じで人のやさしさに甘えながら、トラックの中で
ヌクヌクとぐっすり寝てました。
最近のトラックはアレだね。すごいね。
キャビンの中に2人が寝れるスペースがある。二段ベットみたいに
なってる。そんでもってエンジン掛けてないのに暖房があって
暖かく、暑かった。
朝、おっちゃんとオージーにありがとってして宿探し。
地図は手元にあるのになかなかたどりつかない。
すぐに人に聞くのがイヤなオレ。宝探しやっててどこあるの?
ってすぐに教えてもらっても、つまんないでしょ??
苦労して探し出す所に意味ってか、楽しさがある。
それに迷ってグルグルしてると、なんとなく街の雰囲気が
わかってくるし、道も覚える。
特に街に来たばかりは重要。
時間があるときは、道に迷うべき!!
って事で朝から宿探しができたために、時間がたっぷり。
地図と睨めっこしながら歩いていたら2時間以上道に迷ってた。
重いバックパックを背負いながら、2時間歩く。
辛くて泣きそうになったので、人に聞いてみる。
するとまったく逆方向に歩いてたらしい・・・
2秒後にはタクシーを止めることを決意しました!!(笑

バクーは綺麗な街・・・・になるでしょう。
開発真っ只中!!って感じで工事中だらけ。
もう数年経てばきっとステキな街になるでしょう。
ただ失くさないで欲しいものは、海岸沿にある小さい遊園地。
すげー規模は小さいし、ほとんど誰も乗ってないし、
ゴーカートなんか火花出まくってるし・・・
もし1人じゃなかったらやりたかった(泣

アゼルバイジャンの目的。
それは今は亡きさとしの遺言。(笑
「フナルッグ村なかなかおもしろいっすよ~」
ってことでフナルッグまで行っちゃいます。
結構な辺境で何故か村までの乗り合いタクシーはジープばかり。
そして、そして何故かオレはそんなジープではなくボロボロの乗用車。
そして、そして、そして何故か、その車は柿売り。
うしろにたっぷり柿を載せ、いざ!フナルッグ!!



フナルッグに行くジープをピックアップした町のバザールの店。

ガイドブックに載せろと言われた。(笑

仕方なくオレのブログに・・・