独り言のようなプログを読んで下さっている皆様
昨年は気まぐれなタイミングで
呟いているブログにお付き合いいただき
ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
さて、前回12月半ばの診察で、親指の付け根が痛いと、担当医に報告したところ、
- 12月29日神経伝達の検査
→手根管症候群を疑っていた模様
- 12月30日検査結果と診察
- 何と30日診察の後急遽脳ドックと血液検査をすることになり
- 年明け早々1月6日検査結果と診察
30日の診察は年末最後に無理矢理予約入れてもらったので覚悟はしてましたがやはり予約時間から3時間待ちました。
どうですか?まだ痛いですか?神経伝達の検査の結果は問題なかったから手根管は問題なさそうだね。
検査の後血流が良くなって痺れも痛みも軽くなりました。
はあ?
じゃあ血流なのかなあ?
それより、やっぱり頭からつま先まで左半身全体が重いと感じるので脳ドックを受けたいんです。6年前に一度MRI撮ったのが最後なので。
→ 実はこの日のメインはこれでした。脳ドック受けたい!
ブロ友さんの中で、後縦靭帯骨化症の手術後、リハビリ最中に顔と頭が痺れ脳腫瘍が見つかった方が
いました。
私は整体師から
「神経の反応がこんなに敏感な人初めてです」
と言われ最初は気にしていなかったのですが、少しストレッチしただけで、頭の中も一緒にストレッチされる感じがだんだん気になるようになりました。
また、緑内障の診断はついているのですが、眼底検査がいつも引っかかっているのも気になっていました。
検査しないでいること自体がどんどん心配になって来て、少し左半身が重いだけでかなり不安になるようになっていました。
一度きちんと脳のMRIを撮ろう!そう思っていたところでしたが、頸椎で受診しているのに、担当医に脳ドックの相談していいのか?とか、他で検査だけした方がいいのか?とか色々考えていました。
6年前が最後なの?自覚症状あるなら保険で受けられますよ。後血液検査もしましょう。今日やってきます?その結果で血流良くする薬に変えるか考えましょう。
じゃ来週ね。来週も年明け最初なんで激混みですけど。 良いお年を〜。
あ、今日?なんだ。MRIの予約取るのも結構大変なのに、診察直後たまたま空いてたらしく、脳のMRIとたっぷりの採血して帰宅しました。
もっと早く相談すればよかった!
この担当医、見た目は厳つく、話しかけにくい雰囲気で、最初の2,3回の診察は診察時間のほとんどが沈黙でした。
でも実はもともと話すきなのか?気心がしれて来たのか?最近は診察の前に病院裏話的なことを愚痴も含めてこちらが話し始める前に話してくるようになって来ました。
お陰でこちらも何でも相談できるようになって来ました。今後は何でもまずこの担当医に相談しよう。