お久しぶりです。
アカウントを消さずに残しておりましたのでご報告になります。
批判も多く出るかと思いますが、ご報告になります。
結婚をして、2か月が経過しました。
結婚生活は正直大変ですね。。。
昨日は、さすがに我慢の限界もあり、失礼な発言ばかりで相方に注意しました。
私の人間関係の中でトップ3に入るぐらいの最低な発言ばかりを連呼します。
まあ付き合っている当初から失礼な発言は多かったので、もう治らないかもしれませんね。
昨日の夜に、失礼な発言ばかり言うのはいい加減にした方が良いと伝えましたが、多分何が失礼か分からないんでしょう。
自分の考えが正しくて、自分の考えと違う考え方は悪なんでしょう。
偏った考え方の持ち主なので、正直疲れますね。
でもですね。色々あって我慢しなきゃなんですよね。
実は、、、婚前旅行で子供を授かりました。
ただですね。。。ここからが大変なんです。
市役所でのアンケートで子供が出来たことに対して嬉しくないと回答。
そのおかげで、面談では私に原因があると思われる始末。
そこでの面談で答えた言葉が『子供が嫌いです』なんですよね。
・・・・うん?。私も面接官も目が点になってしまいました。
子供は産んでみたいけど、育てたくはない。趣味の旅行に行けなくのが嫌。
そんなことを言っていたのを子供が知ったらどんな気持ちになるか分かる?って問いかけましたが、
子供は嫌いだからの一言。
妊娠が分かってから1カ月以上が経過しましたが、まだ嬉しいって言葉を聞いたことがありません。
まあ妊娠で不安になる気持ちも分かるし、暴言も我慢していますが、イライラを抑えるのにも限界があります。
さて、その言葉の本質が何なのか分からず、NIPT検査を受けるために病院で面談をしてきました。
そこで発覚したのが、流産せずに生まれたとしても障害者として生まれる確率が50%とのことです。
遺伝的に心配することがあったみたいなんですよね。
NIPTで陰性であっても、染色体異常はもっと細かい検査をしないと分からないみたいなんです。
なのでNIPTで陰性であった場合でも羊水検査も実施することになりました。
ただ、羊水検査をした場合でも、必要以上のことは倫理的に調べないみたいなんですよね。
今はまだ結果待ちの状態です。
色々あって情緒不安定になるのも分かりますが、、、、。
結果次第で、倫理的な批判もあるかと思いますが妊娠中絶も視野に入れています。
私の年齢で、障害のある子どもを育てられるかどうか考えたら答えは一つしかありませんでした。
40代で奇跡の妊娠。そして健常者として生まれる確率が50%。
それ以前に流産する確率50%。
悩みだらけで、私にきつく当たるのも分かります。
一人で我慢するにはキャパオーバーになってしまったので、ブログでこっそりご報告です。
ちなみに、病院では生まれてくるまで男の子か女の子かも教えてくれないみたいです。
無事に生まれてきてくれたらと願うばかりです。