ゆめくん

副鼻腔炎からの瞼の出血

そして肺炎


鼻の穴が塞がりつつあります。


いつも元気に 私の肩に乗り

ほっぺたを噛み付いたり

ピアスをカチカチ言わせたり

ひとりで元気にお話していたゆめくんですが

先日朝からカーテンを開けて

よく見て見たら

お鼻が変!


よーく見ると、鼻がえぐれてました…


即病院を探し行ってきました。

感染症を起こしているとの事。

やんちゃなゆめくんなのに

病院では とてもビビりで

パニックになると肺に影響が及ぶので

今回はお薬だけ出しますね…とのこと。

きっと息も苦しいはず……

1週間分のお薬をもらい

その様子を見て、また来院してください。とのこと。


もういやだ!

私と一緒に暮らしているゆめくん。


どこでそんなことになったのか…

なぜ、私から全て奪おうとするの?!


小動物は、死を察したら

物陰に隠れて

ひとりで空にいってしまうらしい


朝が来るのが怖い

カーテンを開けるのが怖い


昼間もカゴからは出せずに

飲み慣れないお薬を割り箸の先につけ

くちばしの横から

押し込むように

優しく口の中に入れてあげている


エサもあまり食べない


水分は そのお薬だけ…(抗生剤)

なるべく涼しいところにカゴを移動させ

大人しく過ごせるように

心がけている


ゆめ!

みんな応援してるんだよ

頑張るんだよ。


ママも 慣れない手つきだけど

お薬飲ませるからね





1人になりたくない


ゆめのやんちゃが見れなくなるのはいやだ!



助けてください、神様。


お願いします。