ゲートが開くと、大きな出遅れも無く
(ピンボケです、御免なさい)
ハナを切ったのは、スピードの違いを見せた
1番人気のメモリアルイヤー。
2番手はキリシマウイング。
トライアル戦を逃げ切った、ネオスペチアーレと
軽快に逃げるメモリアルイヤーを追いかけた先行馬は
4コーナーで脚色が鈍り、代わって浮上して来たのは
中団から脚を伸ばして来た、2番人気のテイエムヨカドー。
(これも失敗してます。悪しからずです)
連覇を目指すテイエムヨカドーを1馬身退け
次は、表彰式です。
その③へ続く。