スタートは休み明けの
ペプチドジャスパーが早かったものの
モエレマジックマンがハナを主張し
レースは流れていく。
ペプチドジャスパーの鞍上山口騎手は
ピタリと2番手でマークし、完全に
人気2頭の戦いとなる。
最後の直線では3着以下を
6馬身差引き離し
2頭の叩き合いは
半馬身ペプチドジャスパーが差しきり
勝利する。
尚、此処でゴール前の写真を掲載する予定でしたが
完全に撮影に失敗してしまいました。
ペプチドジャスパー
セン 栃栗毛
2003年4月25日生
父:キャプテンシティーヴ
母:ピンキーバーク(母父:Sliver Hawk)
馬主:沼川 瀧子
調教師:平山 良一
生産牧場:林 時春
産地:北海道様似郡様似町
勝ち馬の関係各位様
おめでとうございます。