ひと月ぶりの更新でございマス。


本日ようやく籾すりが終了し、稲がコメとあい成りました。


区切りがついたところで、稲刈りからこっちの泣き話を。




異常な大雨がいぢめてくれまして、


あっち向いたりこっち向いたり


稲が倒れてましたが、なんとか黄金色に実りました!



わらび堂-0912稲刈り0

しかし・・・・どう刈りましょか・°・(ノД`)・°・


一定方向に倒れてたらまだしも、方向バラバラ。


なんとか同じ方向に倒し直す。



まずはコンバインが方向転換できるように、隅を手刈り。

わらび堂-0912稲刈り隅刈


いよいよ、コンバインの投入です!


ゴォ~・・・・ぶすん。



1メートルほど進んだところで、いきなりエンスト。



脱穀レバーをもどすとエンジンは動くが、


脱穀へ入れると・・・ぶすん。


おい、おい、それぢゃ役たたないよ!ドクロ



さっそく、農機具屋さんに泣きつく。



結論。


おやぢがメンテナンス?のため、


ばらしてたコンバインを農機具屋さんに組み上げてもらった時、


脱穀した籾とワラをより分ける金網がついてなかったことが判明。


あわてて装着して再稼動。



やれやれ、なんとか刈り取りが軌道にのったか・・・・


と思ったその時!


なんかクサイな~と思って後ろを見ると、


なんと、ケムリがモクモク!



あわててエンジンを切って確認すると、


なにが原因だか、脱穀のため動力を伝えるベルトが焼け焦げてプッツンしている。



わらび堂-0912切れたベルト

新品に換えてもらったとこなのに。゚(T^T)゚。


しかたがないので、古いやつと交換して、ヒヤヒヤしながら続行。


なんとか、刈り取り終了。


コンバインのタンクにたまった籾をコンテナに移動します。



わらび堂-コンテナ

↑すべてハンドメイド。



わらび堂-0912稲刈り

ブォ~~~~


たまった籾は乾燥機へ入れ、水分を落とします。



わらび堂-0912稲刈りowari


刈り終わった田んぼ。なんかさびしいね。



さて、次の行程は乾燥です!
















さあたいへん。


先週末、久しぶりに雨が降ったところ、


太ってきた稲穂の重さに加え、水滴の重さに耐え切れず、


ヒョロイ稲が倒れてしまった 叫び



わらび堂-0826倒れた


穂が水につかってしまうと腐ってしまうので、


だいぶ起こしたが・・・・


寝グセのひどい頭のようになってしまった (ノДT)


この先台風がきたらどうなることやら・・・・




ながらくお休みしてました m(_ _ )m


仕事がいそがしく・・・  書く気力が・・・・


言い訳はそのくらいにして、

まずは田んぼ状況一気にアップしま~す。


田植え2週間後、6月22日。

写真で見ても、苗の緑がわかるようになってきました。


わらび堂-0622_2週間後


田植え後1ヶ月をめどに水を抜いて中干しします。


地中のガスをぬき、酸素を入れてやるとか、


根っこにストレスを与えて丈夫にさせるとか、


分げつ(稲の茎が枝分かれすること)の行きすぎをおさえるんだとか、


秋にコンバインを入れやすくするのに地面を硬くするんだとか、



いろいろ言われましたが・・・・とにかく水を落とし始めました。


7月10日なりき。
わらび堂-0710落水

まだ小さなオタマジャクシが残った水たまりに集まってます。

ゴメンね。




わらび堂-0711中干

上の写真からたった1日でひび割れ状態。


ちょっと足跡が凹むくらいまで干しておく、などと、ものの本にはあったけれど・・・


はやすぎ!


とにもかくにも、水を入れたりぬいたり、をくりかえす。


どれほど繰り返すのかね (ノ_-。)


農協でもらった営農カレンダーとはすでに時期がずれてるし。


となりの田んぼをのぞきながらマネするしかないか~~。



その間、近所で調整肥料をまいてたら、なんのための肥料か調べて


あわてて買いにゆく。


ホントに必要かどうか?????ダケド。



JAに聞いてみたら、


「人間でいったら、ビタミンみたいなもんですね~。


やったほうがイイんじゃないスか?


などと、はなはだ頼んない返事。


ともかくちょと少なめにまいてみる(←へっぴり腰だね)



ところで、稲作の本を読んでいると、


「出穂○○日前に、~をして・・・」


という文言が頻出する。



穂がでる何日前なんて、わかるんかい!


と、ツッコミをいれたくなる。


さらに調べると、

穂が出る何日前かは止葉(とめば)」の下の茎を裂き、

中の幼穂の長さを見ればよい。」


・・・らしいが、「止葉」て何?状態。


とつおいつ、忙しさにかまけてしばらくほっておいた




稲の丈が60cmを越えるようになり、

もういい加減、出穂何日前か判断せねば、


と、出たとこ勝負で一本裂いてみることにする。



たいがいの茎のてっぺんが赤丸のようになっていて、そこから葉が出てるので、

これが止葉?その下をカッターで切ってみる。


わらび堂-0803幼穂


中になんと19cmほどもある穂があるではないの。


・・・とすると、もう間もなく穂が出るじゃん!


あわてて田んぼのあちこちを見てまわると・・・



出てるではないの。



わらび堂-0803出穂

これが7月3日



で、ただ今こんな状態。



わらび堂-0815稲穂1

おお~それらしくなってきました!



・・・ということで、またポチポチ更新していきますので


よろしくおたのもうします m(_ _ )m



わらび堂-0803やご

やごのぬけがらアリマシタ。









いっかな雨が降りませぬなぁ


台風が来ては一大事


あわてて追加の田植えをしたにもかかわらず、


大丈夫かね?



真ん中ほどの移植はそこそこできたものの、


途中で詰まって苗が出なかったところを補植したり、


均平になってなくて深いところで四苦八苦したりして


炎天下でミイラになりそう・・・・ 叫び


とにかく植え終わった次第。



先に植えた田では、


カブトガニの幼虫やら、オタマジャクシのちっちゃいのやら、


なんかわからん虫達が盛んに動き回っている。


わらび堂-カブトエビ幼虫
カブトエビの幼虫


カブトエビといえば、小学生時の思い出話をひとつ。


国語の教科書に


「カブトガニは生きた化石で、絶滅しそうだから大切に守ろう」


みたいな文章があって、それを聞いた某少年のいわく、


「田んぼにようけ おるやん!」




・・・たしかに名前もカタチもよく似ている。


カブトガニは瀬戸内などに生息していて、体長50~60cmほど。


一方カブトエビは体長3cmほど。


見かけは似てるが、全く別種らしい。



とはいうものの、太古より形質を保ち続けている


「生きている化石」には違いないらしい。



・・・もっともゴキブリもそうだけど。







田植えを追加してしようとしている矢先、台風接近の情報。


と、思いきや昨日チョロッと降っただけ。チョッと拍子抜けした次第。


田植え時は大丈夫だろうか?




さて、追加するためにあわてて区分けして水を入れ始めた田んぼだが、


翌日行ってみると、とりあえず築いた区分けの堤防(!)の向こうまで、


水が染み出している。


そこで、堤を強化。


わらび堂-西山2

人力でしたもんだから、


腰がぬけそう~ カゼ



おや、かへるが・・・



わらび堂-かへる1

んんんん!?



わらび堂-かへる2

おじゃまさま。