約10年前に起業したS藤さんに話を聞きに行ってきました。
S藤さんは、大学院を卒業後、すぐに行政書士事務所を起業して、
やってきた方です。
開業当時の苦労から、現在までの出来事、
そして仕事に対する取り組み方、考え方など、
とても多く教えていただきました。
一言で10年といえども、それは多くのドラマがあります。
お話した印象は、非常にプロ意識が強く、
関わった方の問題解決に対して誠心誠意努め、
必ず結果を出す!ということに強いコミットを持っていると感じました。
最も印象的だったのは、
S藤さんの友人が沖縄旅行中に会社からもらったという電話の話です。
大手商社に勤めている友人が沖縄旅行に遊びに行ったとのこと。
彼のところに会社から一本の電話が。
急用で、彼に助言を求めるという内容だったらしいのですが、
「休暇中にも関わらず電話をしてくるなんてどういうことだ!」と
腹を立てていたそうです。
それを聞いて、
「何で怒るの?あなたが必要とされているから電話があったんでしょ?良かったじゃん。」
と答えたそう。
そして、なんで怒るのか全く理解できなかった。と言うのです。
ここにその友人とS藤さんの仕事に対する立ち位置を
はっきりと見ることができました。
「自分は必要とされている。」
「自分を求めている人にやるべきことがある!」
S藤さんに強い強いミッションを感じました。
また、S藤さんの夢についてもお話していただけました。
自分は、
子供の頃から中国の方が家によく出入りしてた環境に育った。、
現在も多くの中国人の友人がいる。
今の仕事を通して、彼らのために、自分にしかできないことがある。
それは・・・、
どちらかというと朴訥な方ですが、
自分がこれからやりたいと思っていること、
将来の自分、そんな話になった途端、
生き生きとして、目を輝かせながら、
自分はどうしたい、どうなりたいのかを嬉々として話してくださったのです。
そんな姿を見て、久しぶりに心の底から、応援したい、
絶対に世の中に必要な人だということを感じました。
自分の夢を語るのは、とても楽しいことです。
またそれを聞くのも素晴らしいです。
また、今日も良いお話を聞けました。
感謝感謝。