レイチェル・カーソン著「沈黙の春」を、今日参加したセミナーで紹介されたので、
早速amazonで購入しました。
ちなみに「沈黙の春」 は化学物質が、様々な生物に対し大きな影響を与えている、
ということを初めて警告した本です。
今から実に46年も前に書かれた本なのですが、
当時からものすごい反響があり、今でも教材として取り上げられたり、
環境問題の入門書として活用されているということです。
当時、相当バッシングを受けたという話を聞きました。
常識と思っていることを覆すことは、本当に大変なことですし、
それを発表することは、非常に勇気が要ることです。
現在、実の多くの化学物質が世の中に氾濫しています。
もちろんそれらのものに非常に恩恵を受けていることも事実ですが、
一方で、将来振り返ったときに、とんでもないというものを食べたり、
体に塗っていたものだ。というものあるのだろうと思います。
今それがわかっていないだけで。
一体日々生み出される化学物質が生物や地球環境に対し、
どんな影響を及ぼすのか、無知は恐怖ですね。
最近ガンの発生率が以前の数倍になっていることは
周知の事実です。
しかし、ガンの予防検診や治療の方は、話題になりますが、
そもそもどうしてこんなにも「ガンになる人が増えているのか」ということは、
あまり議論されないのが、非常に不思議でなりません。
特に女性の乳がん、男性の前立腺がんは増加の一途です。
脂肪に貯まるという化学物質が、ガンの原因になっているのではないか
という説に、私も一票入れます。
ということで、早速届いたら読んでみます。