『青髪鬼』／横溝正史

『防壁』／真保裕一

『暗黒の羊』／美輪和音

『オクス博士の幻想』／ジュール・ヴェルヌ

『探偵は教室にいない』／川澄浩平

『ゆきうさぎのお品書き　６時３０分の肉じゃが』／小湊悠貴

『謎だらけの日本語』／日本経済新聞社編

『地図のない旅　おいしいコーヒーのいれ方　ＳｅｃｏｎｄＳｅａｓｏｎⅧ』／村山由佳

『ふしぎ日本語ゼミナール』／金田一秀穂

『ブロードキャスト』／湊かなえ

古典の『オクス博士の幻想』／ジュール・ヴェルヌ（１８２８年２月８日 - １９０５年３月２４日）を紹介しましょうか。

フランスの小説家で、サイエンス・フィクション（ＳＦ）の開祖として知られ、ＳＦの父とも呼ばれる。

ヴェルヌの作品の多くは、子供用の物語として書き直されたり、映画やアニメのような映像作品の原作になったりと、広い人気を誇る。

これは２１世紀にまで続いており、ヴェルヌ作品は一種の共通認識になっていると言っても良い。

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」

名言ですよね。

４８～５７冊目