仮面ライダーゼッツ
エスプリムリカバリー
リカバリーカプセムをセットすることで変身する、癒しの力を秘めた緑色の派生形態。
精神を司るカテゴリ「エスプリム」のベースとなる形態であり、生命エネルギー感知や事象の超活性化といったスピリチュアル能力を発揮する。
専用武器は、超活性化による全身全霊の一撃との親和性の高さから、アックスモードを愛用。
全体のシルエット的には、他フォームからの変化はない。
が、発光部分のカラーが緑に変化し、腹部には左右対称の曲線模様が描かれている。
ほぼ全てのステータスがフィジカムどころか、テクノロムよりも低下しており、スペック上での戦闘能力は、ゼッツの形態でも一見低めな部類。
しかし、このエスプリム系統の形態の真骨頂は、その復元能力にある。
リカバリーカプセムの固有能力を次元流体化させた「リカバリーゲイム」を手足から外部に流すことで、理論上あらゆる万物を崩壊から復元する力を持つ。
歴代仮面ライダーの中で、自身に再生能力が備わっている者はいましたよね。
でも、他者を回復させる能力を持つ者は……いたかな?
リカバリーの復元能力は非常に強力。
破壊された物質や怪我だけでなく、毒に侵された場合でも、問題なく元通りに回復することを可能とする。
ただし、この形態に変身中での復元・回復は体力を消耗するらしい。
その上、変身者自身を回復することはできない。
これって、スタンドの「クレイジー・ダイヤモンド」ですよね?
終盤ではフィジカムウイングの時に受けた毒が全身に回り、意識不明の重体になってしまった。












