『本と鍵の季節』/米沢穂信
『木曜日の子ども』/重松 清
『思い出列車が駆けぬけてゆく』/辻 真先
『N』/道尾秀介
『新・刑事コロンボ 死の引受人』/W・リンク、R・レビンソン
『東京ホロウアウト』/福田和代
作品の解説ではないですが、今回は「刑事コロンボ」に焦点を合わせてみましょう。
コロンボのコートーー。
よれよれの背広服とレインコートのスタイルは、なんと演じるピーター・フォークが作り上げたもの。
レインコート、背広服とも彼の私物である。
乾燥しており降雨が少ないロサンゼルスでは、レインコートはほとんど普及しておらず、砂よけのダスターコートが一般的。
しかし、フォークは「コロンボに強烈な個性と独特なキャラクターをもたせたかった。
そこで、(雨の少ない)カリフォルニアでレインコートを着せることにした」という。
同じコートを7年間使用している。








