先日の2月29日。
一部の時計愛好家では4年に一度のメモリアルイベントがありました。
そう、カレンダーの日付が29日から1日へジャンプするアレですね(笑。
主にパペカレ所有者のイベントと思っていましたが、アニュアルも全く関係ないわけではないようです。
名前の由来の通り、アニュアルカレンダーは年に一度の調整のみが必要な時計ですよね。
入手以前は2月末日から、3月1日に実施するプロセスがよくわかっていませんでしたが、今回初めて理解したことがありました。
PPアニュアルカレンダーの調整は3月1日になってから日送りボタンをワンプッシュするだけ。
写真で言うと4時位置にあるボタンです。
(見えませんが笑)
通常の2月の場合、このボタンを2回押す必要がありますが、閏年の場合は1回。
思っていた以上に簡単でびっくりしました。
ただし、注意点があります。
それは時計内での時刻を午前6時に設定した上でそれぞれの送りボタンを押す必要があるようです。
日付変更禁止時間帯みたいなもんでしょうか。
時計が止まってしまった場合、通常のリューズ操作による調整でできれば、月や曜日、月齢を合わせる必要がないのです。
これはとても便利な機能ですね。
この機構がパテックの中でロングセラーなのが所有してようやく分かりました。
可能であれば、この時計を年に一回のみの調整で使用したいですね(笑。






