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一期一会:弐

日記形式で細々と更新、主に時計中心の記事です。訪れる方の時計に関する情報収集の参考となれば嬉しいです。

 過去にどこかでみたものが残像として記憶に残り、それがきっかけとなり入手に至る。

私はこれを意識するほど複数、経験しています笑。

それはバイクや車、もちろん時計も。


 今日は時計の話。

少し前から気になっている時計があります。

この時計も過去に見た映像が目に焼き付いてます。

それはこの時計。


パテックのトラベルタイム。





この時計の特徴は、37ミリと当時としてはやや大ぶりなケース、手巻き、常時第二時間帯の調整が可能と言ったもの。

やはり昔のパテックには現行にない色気が感じ取れます。


このモデル、もう一つの顔を持っているようで、後期モデルはこんなダイアルバリエーションも。





個人的にはカラトラバっぽい後期ダイアルが好みですが、どちらも中古市場ではあまり見かけなくなりました。


 現行のトラベルタイムは37.5ミリ。レディースでも昔のメンズより大きく、限りなく過去のメンズに近い。そして自動巻き。

こう考えると現行ではこの一択となるのは必然なのかもしれません。

これを入手すればまたこのパターンの一例となるような気がします笑。





 出るのか出ないのか、それはオメガ、スピードマスターの記念モデルのことです。

すでにスピマス誕生65周年モデルである1st復刻がリリースされていますが、これだけで終わるはずないと踏んでいるのがオメガファンたち笑。

もともと富裕層だけでなく、大衆層も対象とした時計造りをしていたはずのオメガ、流石に約1000万円の時計だけでないはずと期待したいところです。


では出るとしたら何が出るのか。

アポロ計画最後の宇宙船アポロ17号へ搭乗した宇宙飛行士、ユージン•サーナンに関わるモデルとも噂されていますね。

その根拠は何か。

それはそのミッションが1972年であり、今年で50周年だからというもの笑。

根拠としては無理矢理な感じは否めませんが、記念モデルを乱発するオメガならやりかねません笑。


また今年はNASAによるアルテミス計画も開始されるようですし、今後数年間は記念モデルを出しやすい環境にあるとも考えれます^_^


まだ見ぬ新作へ思いを巡らすよりも、既存、そして最高峰である1stへの未練は断ち切れず、オメガを集約してと愚策を考える日々を過ごしています笑笑。



 久しぶりに残業せずに退社。

そしてすぐに家に帰らず、時計屋巡り笑。

少し前にはいつでもできたロレックスマラソンも久しぶりです^_^


お店に着くなり違和感を感じます。前よりも人が少ない。。

退社時間が少し早いので気にせず店内に入ってみると、少し前から整理券制になったとか。

しかも夕方時点で40名も待っていると聞き、この半年の変化を感じました。

ロレックスはとても遠い存在となりましたね笑。


 で、次はチューダーへ。

半年前にこのお店でペラゴスFXDを買って以来、久しぶりに訪れました。

何気なく接客してくれた店員さん、話しているうちに私のことを覚えてくれていたみたいで、ペラゴスFXDの使用感を尋ねてくれました。

一回しか買ってなく、そんなに訪問してない私を覚えてくれているなんて、とても嬉しくなり、チューダーが更に好きになりました笑笑。


 そこからチューダーの入荷状況を書きましたが、なにもなかった半年前よりも今現在の方が在庫は枯渇しているとのこと。

そういえばブラックベイは一本もなかったですね。

他ブランドと比べ比較的値頃感のあるチューダー、コレクションには良いですが、もはや選り好みできる状況ではない様です。


 そんなチューダーから何か買えるならやはりこれでしょうか。





新作ペラゴス39

サイズ感とフルチタンブレス、ラバーがついているところが良いですね。





そしてサンレイ仕上げの様なダイアルと、赤い書体。





値段もまだ頑張れば買えるレベル^_^

しばらくチューダーマラソンしてみようかと思っちゃいました笑


 先週末、オフ会のお誘いを頂きました。少し前はコロナ絡みで色々と自他共に制約が厳しめでしたが、国の方針転換や重症者が減っていることからか徐々に許容されている印象を受けます。

もちろん自身でできる最低限の対策をしつつ、参加してきました^_^


 計四人のオフ会でしたが、そのうちお二人は初見、年代は皆大体同じ、私以外は時計以外、特にファッションに情熱を持たれている方々でした。

時計屋巡り後、くっちゃべる流れはいつも通りでしたが、今回は夕食もある珍しいオフ会となりました^_^


 最初に行ったのはロレックス。四人で入ってそれぞれ興味のあるモデルを伝え、待つこと数分。全員一括でありませんと笑。

わかっていたことですが、なんとなく複数での来店は絶対出てこない感じがします笑


そして次はチューダー。

新作ペラゴス39の在庫を聞いてみますが、あるわけもなく。。

ロレックス人気に影響を受け、チューダーも引き合いが多いのだとか。

そして最後に並行店を覗きました。

ここのところ正規店しか行ってなかったせいか、時計を探すことをやめてしまうぐらい何もかもが高くなった印象でした。


 その後、お茶をしながら数時間。その後、夕食を食べながら数時間。

時計の話が始まりでしたが、最後らへんは時計に関係のない話が主となり笑。。


みなさんそれぞれ好みの時計が異なるのですが、不思議とその中にも相通じる部分を感じれる時計選び。

ロレックスやチューダーなど王道をあえて外していたり、ヴィンテージに個性を求める方、そして用途に応じたモデルを揃える方。

やはりオフ会は刺激を受けますね^_^

色々とお話をした中で感じたことはオメガの人気のなさ笑。

興味のない方々からも欲しくなる様なブランドになってほしいと感じた私でした笑。




 手持ちのオメガ、スヌーピー。

興味のある方はご存知かと思いますが、このモデルは専用ストラップがデフォルトとして付属しており、金属ブレスは付いてきません。



でもSNSでは金属ブレスを当てがった写真が散見されますよね。


 それらは昨年初めにリリースされたニュースピードマスター(以下SPM)に純正として付属されているブレスを装着しているはずです。

そのブレスがスヌーピーに正式に適合すると公表され、購入時に一緒に買われる方も多いと思います。私もその一人でした。






このブレス、従来のブレスと比べると一コマが小さくより細やかなサイズ調整を可能としています。そして何より過去モデルを再現しているところも個人的に好きなポイントです。






 ここのところの度重なる定価改訂で現在の価格はわかりませんが、当時で約8万円。どこかのブランドはブレス一つで20万オーバー。とても割安に感じますね笑。

そして購入するために適合するモデルを持っているかなど細かな確認はオメガにはありません。あくまでも自己責任でということですが笑。


 そしてこの純正ブレス、実は二種類あります。

現行SPMには風防がヘサライトとサファイアから選べますよね。簡単に言うとヘサライトにはオールサテン仕上げ、サファイアには一部ポリッシュ加工を施しているのですが、この二つの違いだけでも結構雰囲気が変わります。

私はポリッシュ加工のブレスとしましたが、どちらも揃えたくなるかもしれません笑。


 そしてもう一つの選択肢があります。

それは同じく過去モデルからインスピレーションを受けて作られたキャタビラブレス。





装着されているのは321やニュースピードマスター57などがあります。

こちらは非公式なのであくまで自己責任となりますが、純正品が適合します。






ただしそのままでは着かないようです。少し工夫をする必要があるのですが、そこは私もよくわかっていないのでここでは詳細に書くことができません。

ひょっとしたら他のブレスも着けることができるかもしれません。

色々な年代、モデル違いのブレスが適合するかを試して自分の個性を表現できればもっとオメガが楽しくなるはず。

皆さんもオメガ、いかがですか笑。