アメリカ迷走記 -2ページ目

アメリカ迷走記

アメリカはジョージアで日本語教師と学生をしています。よろしくどうぞ。

みなさん、Academiaという学術系SNS(論文とかアップロードできる)をご存知ですか。
そこ、自分の名前を誰かがググってページにたどり着いた場合、お知らせメールが来るんですよ。
「誰かがあなたの名前をググりました」って・・・。しかも検索された場所まではっきりと。
そんなわけで私はインターン先の上司がスカイプで話している最中に自分の名前を検索したことを知るわけです。こわいよお。私が知ってる限りでは同様のサービスをしているサイトはそこだけですが、他にもあったらぜひ教えてください。保身のために・・・。

インターン先といえば、私、5月からカリフォルニアはアナハイムで働くことにになりました。世界で最初のディズニーランドがあるところだよ。ロサンゼルスにも近いけれどロサンゼルス郡ではなく、お隣のオレンジカウンティー。最大の都市はサンディエゴ(Wikipedia)。行ったことあるんだけど。

2年間のジョージアの僻地生活から青空にヤシの樹が映えるカリフォルニアの地に行くのかー(そして日本人もいっぱいいるし日本食もなんでも手に入る)と、嬉しい気持ちと、今度いつ日本に帰れるんだろなーという気持ちと、しばらくは超節約生活で、スタバなんか来れないなーという気持ちとが混ざって複雑な気分(今だって来てる場合じゃないんですが)。
まぁ、仕事内容は楽しそうだし、上司も私に向いていると言ってくれたので、頑張れそうです。
アメリカ迷走記第二章でも開設しようかしら。その時はまたみなさん見に来てやってくださいねっと。

話をネットライフに戻すと、求人面接で「ネットをよくします。ブログSNSは10年くらいやってます」というようなことを言うと、先方はブログのURLを聞きたそうなんですけど、絶対に聞かれません。(無論、聞かれても言わない。ここは私がいかに駄目人間であるかを晒しているところなので)もちろん、私は相手のこと、及び関係者は検索済み。はっきりと書いてなくても既婚か独身かくらいはすぐに分かりますね(知ってどうってことはないけど)。

まあ、とりあえず進路が決まりましたよというご報告です(誰にだ)。取り急ぎ。

こっちにまだしばらくいることになったら、急に日本に帰りたくなってきました。
帰りたいよおおおおお。1年半くらいもう帰ってないのです。今頃は日本でも桜がキレイな頃かしら。みんなが5月病にかかっている頃、うきうきと帰国して友人たちにうざがられたいです。

さく
春ですね。
みんな春だ春だって、何がそんなに良いんですか、春。ピンク率が高まることと、気温がマイルドな暖かさになるくらいで、そんな大そうなことでもないと思うんですよ、春って(と言いながら、いそいそと傍らでお花見準備をする私)。見るものぜんぶがうきうきしている中で、花粉症のみなさまの春への恨みっぷりくらいが私にはちょうどいいわぁと思うこの頃(花粉症ではないのですが)。
春の夜はね、苦手なんです、何時間でも外にいられるけど、暗がりにひそむ狂気を感じて。

そんなことはさておき。365日年末年始も無休でネット活動に励んでいるわたくし、最近はYouTubeでマツコ・デラックスを見て女子アナに同情したり、AKBの過去の代表曲を突然聴きだしたりしています。何なんでしょうね、これ。ぜんぶ春のせいですもう。
そういえば、かつて猫も杓子もmixiをしていた頃、私の暇つぶしは有名人の隠れアカウントを見つけることでした。mixiは見つけやすかったけど、Twitterではやったことないので(Facebookは難しそう)、見つけたらご報告します。

さく



タイトル通りでございます。本日もスタバ。新しく入った店員さんの成長ぶりを自分が働いていたころ(元バリスタ)を思い出しながら見守っています。エスプレッソの豆の香りアロマとか出ないかな。
アメリカのスタバはスターバックスカードを持っているとコーヒー(アイス・ホット)と紅茶類の2杯目が無料になりますよっと。あんまりしたことないけどさ・・・

今日は実は朝から近くのショッピングモールに行き(日本人過疎地域のジョージアの真ん中なんですが、車で10分くらいのところに大きいモールが2つくらいあったり、ダウンタウンも近いので車があれば便利です。車があれば。)、Macの充電器と服とサンダルを買うという散財を致しました。全部で$160くらいした・・・(高いよApple。)。最近調子の悪かった充電器が昨日とうとう完全に使えなくなり、貸してくれメールを学内に送ったところ(小さい大学なので、学内全体のメーリスで送れるのです)、私がウエスレヤンに来て初めてのセメスターの日本語の授業にいた学生がモール内のアップルストアに連れていってくれるとメールをくれたので、買ってきたのです。無事にこうしてブログも更新できますありがとうございます。

もうすぐチェリーブロッサムフェスティバルが始まるので、町中どこもかしこもピンクです。あらゆる大きな建物の門にはピンクのリボンが飾られているし、モールに行けばウィンドウに桜のペイントがされています。春だな~と思う今日この頃。ま、この辺は一瞬で夏になってしまうんですけどね。春と秋は驚くほど短いです。

さく




春休みに入って突然連投を始めるなんて、暇なのがばればれなわけですが、別に隠すつもりもないので堂々と連日投稿いたします。こんにちは。
私は日本に営業電話を午前4時までかけたり、ポケビ(ポケットビスケッツだよ、90年代生まれのみなさん)の動画をYoutubeで見て懐かしんだり。千秋もかわいいけど、ビビアン・スーの可愛さといったら。そこらのハリウッドスターよりずっときれいだと思うね。私はなぜか男も女も白人をきれいと思ったことあんまりないな・・・ごく一部の例外(オーランドブルームとかカイラー・リーとか)を除き。
午前3~4時に寝るのが常習化しているので、最近はよく変な夢を見ます。そんなに交遊のない友達がなぜか妊娠報告してくる(しかも日本語訳付きの英語で)夢とか、自分の後に来た日本語教師の先生(私はもう卒業だから会うはずないんだけど)と話してたりとか。

キャンパス内にはそこら中に、名前は分からないけど色々な花が咲いていて、世界が一斉に「春だよ!」と言っていて、突然暑くなったり、人間もハッピーな雰囲気になったり、世界が忙しくピンクになり始めるのが春。私が一番好きなのは、桜が葉桜になり始める初夏なのだけれど、今年はその頃に日本に帰れるかもしれない(帰れないかもしれないけど)ので、楽しみ。
そして春と言えばやっぱり桜。アメリカで日本の桜を懐かしむ人が多い中、我がウェスレヤン大学、もといメーコン市には日本から寄付された桜が元となり、多くの桜の木があるので、花が咲き始めると、ピクニックシートを敷いてお花見を楽しむ人の姿をキャンパスのあちこちで見ます(でも、一番きれいなのは夜桜だな)。
日本語のクラスでも去年お花見をしました。今年は初級クラスの学生に、日本人留学生+中級クラスの学生へのインビテーションカードを作ってもらう予定。

さく
こんにちは。春休みでございます。
アメリカの大学の春休みは一週間。みんな旅行に行ったり、家に帰ったりします。
フロリダのビーチなんかは春休みは大学生でいっぱいです。
私はどうしているかというと、宿題(3割)・インターン(6割)・仕事(日本語の)(1割)。
というのは嘘で、ネット(8割)・インターン(1.5割)・その他(0.5割)です。
非リア充の鏡です。今日から早くもサマータイムが始まりました。この前までは東海岸と日本との時差は14時間、今日からは13時間です。

卒業後の就職先を心配する今日この頃(遅い?)ですが、まぁなるようになるさと、思っていたり。このブログを読んでいる人事の方とかいらっしゃいましたら(いないだろうけど)、私ビジネスで使える程度なら英語はできるし、ポルトガル語とスペイン語も自己紹介くらいならできるし(使えない・・・)、だいたいいつもにこにこしている人間なので、よかったら御社の第二次面接くらいに入れてください。

さく
やっぱchromeよりsafariの方がキレイに見えるわ~と思う今日この頃。気のせいじゃなくて実際にそうみたい。詳しくはググってね。
Appleらしいわ、こういうところ。

それで、イケメンの話なんですが、私は常々、「イケメン+社交的=チャラい」という偏見を持っているので(はっきり言います)、話す前から「この人はきっとチャラいに違いない。だって毎日ジーンズにサンダル、Tシャツって、いかにもバケーションって感じだし、出身ネパールだかどこだか知んないけど、イケメンだからって女の子に気軽に声掛けすぎだろ」と思っていました。
でも、実際に話してみるとあることに気が付きました。それは、話しやすさ(けっ。女の子は誰でも心を許すと思うな、と終始私は警戒モード)に加えて、彼の英語の完璧さ。なまりがなく、アメリカに数十年住んでいる人でもノンネイティブでこんなに完璧に話せる人って私はあまり見たことがありません。話し方もなんか品があるし、もはやネイティブ以上。ちなみに今はミシガンで物理の研究者をしているとのこと。気になった私は、
「アメリカに何年住んでるの?」と聞きました。

「10年くらい。大学入学と同時に来たから」
と言いました。
「大学はどこにいたの?」
「カリフォルニア」
「そうなんだ。カリフォルニア、私去年3ヶ月くらいいたよ。カリフォルニアのどこ?」
「(ちょっと言いづらそうに)…Sタンフォード」
「(げ、こいつエリートだ・・・)」

その瞬間、私はこれまでの私と彼の間のアホな会話を猛烈に後悔しました。私は世間知らずの田舎の女の子だと思われたに違いありません。しかし覆水盆に返らず、彼にとって私は出会ったことも忘れてしまう女の子で、私はこの出会いを何かの間違いだったと思いながらこの先も事あるごとに思い出してしまう、この無情で自然な出会いの重さの違いを理解しました。

彼は某カリフォルニアの有名私立大学を卒業後は、ニューヨークのやはり某有名私立大学でPh.Dを取得、そして現在に至るとのことでした。見事に共通点が1つも無い。しかし、くだらないいたずらをしたり、下衆なネタを知り合って間もない人に振る私に機嫌良く付き合ってくれていたことは、さすが本物のサラブレッドだと思いました。

マイアミから返った後、刺激を受けた私は数週間ほど心を入れ替えて次のサラブレッドに出会った時に備えて人生の格上げをしようと試みたりもしましたが、最近は、やはり社会の中の所属集団というのは多くの人にとって生まれた時から決まっているものなんだと諦観し始めました。
何かの間違いでたまたま、所属集団の全く異なる人に出会った時、一瞬、資本主義を唱ったマルクスを呪います。でも、共産主義の場合、格差は覆せないことに思い至り、来世はサラブレッドに生まれたい、と思うのでした。

さく 
いつの間にか2月も終わり、バレンタインなんて記憶にも無いんですけど、今年は寒かったですね、日本もアメリカも。
ジョージアの真ん中で雪景色を見るとは思いませんでした。
が、寒かったのもせいぜい数日、最近は20度を超える毎日です。度って、もちろん°Fじゃなくて℃ね。私は在米歴1年半にして未だにこの2つの表示の換算法が分からないし、ついでにそれぞれ何と呼ぶのかも分からない。何回聞いても覚えられないんです、この2つの単語とリス(squirrel)のスペルは。スペルなんかもう適当ですよね、パソコンで打ってると。適当に打っても勝手に修正してくれるから、手書きではもうスペルが合ってるのか合ってないのか分からないまま、思うがままに書いてる。

バレンタイン、と言えば、と言えば、というか、冬休みにマイアミに行ったという話を最後にしたのかしてないのか、冬休みには私マイアミに一人でふらりと行ったんですが(ホステルで友達を作るの楽しいよ)、そこで、私の冴えない人生とイケメンエリートの人生が不慮の事故によって交差してしまい、以来私は「あああのイケメンエリートみたいな人にはもう二度と会わないんだろうな」「お友達だけでもなりたかったな」と思いながら過ごしています。

この話は次のエントリーで気が向いたら書きます。
今日は取り急ぎここまでね。

さく
I remember when I was little, I was always wondering what it is like to talk with people from different countries. Since I grew up in a very small town in Japan, I hardly saw foreigners and thus, they seemed to be almost mysterious. I thought it would be wonderful if I could talk with them no matter what countries they are from.
Now, I realize I am able to do so. Although I'm still learning English, whenever I travel alone, I talk with tourists from Europe or Latin America. It's a great thing that happens to those who learn English well.

(^O^)♪
I can't stop but realize that while people from Asian countries usually make their own community in the US and probably do the same in other countries, I don't think Japanese people do the same.
This week I had the chance of talking to a Filipino guy. He said,
"If I were you (me), I would definitely try to reach Japanese people in the city." "When I came to the States, Filipino people let me stay in their house, took me grocery shopping, and told me what we should know about living in the US."
He said that Filipino people "Are kind and people help each other."

Maybe because there are not so many JP people around in the United States, but still we don't really form a strong community. We value social distance and even if we live in the same country even in a country besides Japan, we think we are still strangers to each other.

I'm not sure if other Japanese people living in the States feel the same way as me, but sometimes I'm surprised how strong the bond other ethnic communities have.


It's been a year and half since I came to the States. I have found many things that I like, which we don't have in Japan.

(1) Various berries: blueberries, strawberries, blackberries, and so on. You can always find these berries at supermarkets at a relatively reasonable price in the US.

(2)Haagen dazs. With the smallest sized cup costs around 3 dollars in Japan, you can buy them at less than half that price in the US. That's really nice, even though they don't have my favorite flavor, green tea.

(3) Giant muffins. For some reason, muffins in Japan are always too small. They're cup-cake sized. I don't think you can call them muffins. Only jumbo muffins are authentic muffins. You can definitely find jumbo blueberry muffins everywhere in the States.

(4) Dynamic nature. While I definitely admire the delicate changing of seasons in Japan, but I have found that the sheer mountain cliffs, wide still rivers, and uninterrupted coasts of the US are also gorgeous as well. I would recommend driving along coasts over visiting mega cities if you come to the US.

(5) People from various backgrounds. Whenever I travel alone, I always meet new people from different countries. I met people from Belize,Kyrgyzstan, Paris, Bolivia, and so on. This would never happen in Japan. Even in schools, there are always people from different countries and/or have different backgrounds. People respect one another for who they are, while still acknowledging their difference. That completely fascinates me.

I could list up more, but these are some of the things I will miss the most after I go back to Japan.