小学校の頃から

忘れ物がクラス1番、

時間を守れなくてガーン

 

 

テストは名前がない。

 

幼少期から汚部屋なので

片付け方もわからず、

メモを取れと言われてもメモをなくし

 

 

「たかがメモを取ることさえもできない、ダメな自分」

 

 

 

人の言葉や評価に傷つきすぎて

集団に居るのがつらい。
 

もう、何より生きるのがつらい。
 

仕事ができない、

人と付き合えない

 

 

 

そんな自分を変えたくて、

 

 

 

焼き芋屋になって、

 

 

 

自分らしくなり、

生きることはずっと楽になりましたラブ

 

 

 

 

すると今度は

家族と仲間ができた。

 

 

 

家族がいたら、

部屋を散らかすわけにはいかない。

 

 

 

仕事も相手がいることだから、

約束がある。

 

 

 

学校行事、

こどもの持ち物の用意

遅刻しないように起こす

 

 

 

覚える努力、

約束は守るもの!

 

 

 

けど、

 

 

旦那さんから頼まれた

クリーニングを忘れちゃう。

 

 

 

野球の氷当番を忘れちゃう。

 

集合時間を伝えるのを忘れちゃう。

 

 

 

 

 

「子どものサポートがんばってね。」

「子どものために、時間作れませんか?」

 

 

 

少年団ママからもらう応援の言葉が後ろめたくて、

応援に行きたくない。

 

 

 

誰も責めてないはずなのに、

自分が自分を責めている。

 

 

 

そんなとき、

パンツの教室のインストラクターであり、

京都で焼き芋屋を開業した生徒さんの

スマイリーおみほさんさんに

 

 

 

精神科にいって診断してもらったら、

いも子さんも周りの人も、

もっと楽に生きられますよ

 

 

と教えてもらいましたラブ

 

 

 

おみほ先生〜!!!

 

 

 

面倒くさい気持ちを一旦置いておいて

思い切って精神科に通い始めました。

 

 

写真は京都のスマイリーおみほさんにて

 

 

精神科に通う

精神科=悪!
 
そんなイメージありませんか?
 
何より、予約をして待つことが苦痛だったので
ハードルが高い。
 
 
でも、おみほ先生を信じよう!
 
そう思って
 
自分はどうなのか?
 
周りの人楽にするため!
 
診断をしてもらうために
精神科に通い始めました。