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演技中のクセ

こんにちは。

今日はクセについて書かせていただきます。


どんな人にも癖はあります。


演技では自分と違う人物を演じるのですから、
自分の癖が余計浮き立ってしまい、
ダメ出しを食らうこともよくある話です。



演技経験の浅い人が舞台に立つと、
セリフ中ずっと同じように手を動かしていたり、
何かを触っていたり、
というような動きをよく見ます。


でも、
その俳優さんが日常生活で同じことをやっているかというと、
おそらく違うでしょう。



緊張からくる無意識の行動であることが多いです。

その場合、
リラクセーションを始めとした
緊張の緩和や制御の訓練で、
その癖は消えます。

身体がコントロールできていなかったのです。



舞台上の癖は演技中の身体に起きる独特のものです。


普段の身体で演技すれば、
出てくるはずがない物なのです。



演技中こういう癖がでてしまう。なんて思い当たる方。

リラクセーションで、
解決できるかもしれません。

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オーディションに応募

抜けている行動

こんにちは。


抜けてしまう行動について書かせてもらいます。


人が日常ではいろんな行動をしているのに
演技で抜けてしまうこと。



例えば、
パンやさんに行きました。


「美味しそう」というセリフが与えられています。


日常ではパンを見て、
香りをかぐという行動から、

「美味しそう」と言うまでに


味や食感など、
必ず何らかの具体的な想像をします。


見る→想像する→言葉。

これが行動の一貫性です。


それに対して演技では
見る→言葉というパターンが多くを占めます。



想像を挟むか挟まないかで
自分の中のリアリティが違ってきます。

セリフが嘘でなくなるのです。


演技ではこれだけでなく
行動と行動の間に抜けている行動がたくさんあります。


日常で一貫性を見て、訓練しておきましょう。

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一貫性

こんにちは。


先日書いた記憶を使ったトレーニングですが、
大事なのは全てを再現するつもりで記憶することです。


自分や相手の気持ち、行動、会話。
後で人前で演技するつもりで行ってください。


始めは覚えることで手いっぱいでしょうが
繰り返していくと、いろんなことに気が付くはずです。



本来、この訓練の目的は
1つのシーンの中での「一貫性」と
注意や意識がどう働いているかを知ってもらうためです。


「一貫性」に関して。

演技ではセリフとセリフの間など、
繋がっているようで繋がっていない場合が多く
行動が空白になってしまいます。


もちろん演技している本人に自覚はありません。

それは「演技中」という独特の身体や意識に入り込んでいて
人間の行動とは違う一貫性を取っている為です。

だから切れている気がしません。



注意や意識に関しては

演技中に消えてしまうことがあります。



全てを記憶しようとすることで
どこを見て、何を聞き
そこから相手の何を探ろうとするのか。

逆に相手はどうなのか。


一つ一つの注意点、意識の集まる所を
意識的に明確にしていきます。



これは普段私たちが意識せずに働かせている機能ですが、
演技では全く機能しなくなる俳優がほとんどです。


自然に機能させられればいいのですが、
元々が日常ではない世界です。


無理といってもいいかもしれません。


そこで人がどこに意識を持って行っているのかなどを、
この訓練で具体化していきます。


そして実際に演技する時は、
それらを参考に「注意や意識」を
具体的に使って行動していきます。

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モデルになりたい

2015年伊豆下田黒船祭りでのちゅらぶしエイサー

2015年伊豆下田黒船祭りでの美ら星(ちゅらぶし)エイサーです。


記憶を使ったトレーニング

こんにちは。

今日は
記憶力を使ったトレーニングについて。


誰かと会話するとき、
相手とのやりとりや
表情、様子、内容、テンポや気持ち

流れを
全てを後で再現するつもりで
記憶してみてください。

記憶する事柄は簡単と言えば簡単ですし、
難しいと言えば難しいです。


最初から長い時間は無理です。
5分程度から始めてください。

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力を抜く

こんにちは。


前回も書かせてもらったんですが、
演技する際には身体をリラクセーションさせ緩める必要があります。



TVドラマなど見ていると、
出てくる人出てくる人

全員の身体がガチガチした状態で演技
してたりします。

そのような視点で一度ドラマで演じる俳優を見てみてください。
きっと感じるかと思います。


日本の俳優が舞台を始め、
演技に入ろうとすると

それまでの感覚と違う感覚でのぞみます。


これからスポーツの試合が始まるような感じ。

よし!これから演技をする。というようなかたちです。


演じるのは役であって試合のような類ではありません。


そこに俳優の大きな勘違いがあります。


役を演ずるにあたり、
俳優が集中したり努力する部分はたくさんあります。


しかし、本番で力いっぱい演技するためではありません。

その作品の中で生きている人物の人生を演じる為に、
そこまでの準備に力を注ぐのです。


あとは、そこで生きていく。



生活を演じる俳優は、
力を抜いた状態でなければなりません。

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俳優 オーディション

身体を柔らかく

こんにちは。

今日はクセについて書かせていただきます。


どんな人にも癖はあります。


演技では自分と違う人物を演じるのですから、
自分の癖が余計浮き立ってしまい、
ダメ出しを食らうこともよくある話です。



演技経験の浅い人が舞台に立つと、
セリフ中ずっと同じように手を動かしていたり、
何かを触っていたり、
というような動きをよく見ます。


でも、
その俳優さんが日常生活で同じことをやっているかというと、
おそらく違うでしょう。



緊張からくる無意識の行動であることが多いです。

その場合、
リラクセーションを始めとした
緊張の緩和や制御の訓練で、
その癖は消えます。

身体がコントロールできていなかったのです。



舞台上の癖は演技中の身体に起きる独特のものです。


普段の身体で演技すれば、
出てくるはずがない物なのです。



演技中こういう癖がでてしまう。なんて思い当たる方。

リラクセーションで、
解決できるかもしれません。

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2015年黒船祭りでのがじゅまる座

伊豆下田の黒船祭りでのがじゅまる座の公演


俳優の欲をださない

こんにちは。


演じる際の心構えとして、
気持ちから入ってはいけない。
気持ちを作ってはいけない。
というものがあります。


この役が、本の中で、役として
「どう行動したか」に注目をするべきです。



その単純なアプローチから感じとる、
役の人物の、意識、感情、思考。


最初に自分を入れてしまうと、
その純粋な部分に触れることが困難になります。

自分がこの役をこう思うから、こう動く。

この役がこう動いたから、この役を自分はこう思う。
この2つにある結果はまるで違います。


辛いシーンが多いから役をこう思ってあげたい。
というような気持ちは判りますが、
それは俳優のエゴです。

その役を与えられた、俳優としてではなく
もっと単純な、読者が読み取るような人間像から入るべきかと思います。


そうはいっても、意外と難しいものです。

俳優には、欲があるため少しでも魅力的に作り上げたい。
と思ってしまうと、見ている側からはつまらないものが出来上がってしまいます。

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オーディション

ハードルを高く

こんにちは。


役者としてやっていこうという人は
山ほどいます。



自分のイメージに合った役ばかりがまわってくるわけではない。
どんな役でもこなさなければならない。

登場人物が少なければ、
出番の無い役者も出て来る。

ぼやぼやしていれば、一生出番はない。

そのため、オフの期間が大切です。


その間に、
役者としてのスキルを上げておかなければならない。

最近は、舞台に出たい人同士が仲間を組み、
劇団運営をし芝居を作ります。



苦労しなくても舞台に立つ機会を、
自分たちで作ってしまう。


それはそれで良いとは思います。
が舞台に立つことのハードルが、
あまりに低すぎないでしょうか。



実際は、作品に出演させていただく
ハードルを考えれば高いです。

しかし、
ハードルの存在そのものに気付かない人もいます。


その人達は、ハードルを越えたつもりになっている。
また、そのハードルに眼を向ける人が減っているのも事実です。


訓練が必要だということをもっと知ってほしいです。


何らかのきっかけで出演することができた場合、
精一杯努力して自らハードルを高く保ち、
それを超える努力と喜びを知ってほしいと思います。

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プロダクションハイタッチ (公式サイト)