今日は開志高等学校2年生のプログラミング授業を担当。

こうして小中学校や高校の教壇に立っていることを話すと色々な人に驚かれます。

確かに会社経営しながら、学生たちの前で先生という仕事をさせてもらってるのは本当にありがたい経験をしていると思います。

聖籠町の小学校だけで1000人以上の子どもたちを担当したのも奇跡的なめぐり合わせだったかもしれません。

企業は利益だけを追求するのではなく、社会や地域に貢献することも仕事の一つです。

そういった意味でさまざまな事業をしながら、プログラミング教育で地域や社会に貢献できるのはこんなにうれしいことはないですね。