今年もあとわずか。
年の瀬の作業のひとつといえば年賀状。
本当は表裏全部手書きで出したいところだけど無理なので、せめて宛名だけは
毎年手書きするようにしている。
今年、その作業をしていて驚いたことがある。
休みなしで何枚も宛名を書けるのだ。

いちいち驚くことか、といわれそうだけど、今まで宛名書きは2枚書いては休み、
1枚書いては横になって休み・・・と休み休みしか書けなかったので、自分としては
すごい進歩だったりする。

今までメモ魔だったのが、字を書いていると腕や肩が辛くなって筆記具を持てなくなり、
よほどでなければ手書きでメモしなくなってしまっていた。
手で文字を書くよりもパソコンでメモをとるほうがいくらか身体への負担がましなので、
うちでメモしたい時はわざわざパソコンを立ち上げたりするほどだ。

字はまだへなへなだけど、だんだん長時間書けるようになってくるのだろうか。
薄紙をはぐようによくなっていくといわれてきたけれど、こんな些細な出来事で
それが実感できた。
たぶんこういう些細な出来事の積み重ねが今までも続いていたのだろうけれど、
目に見えて実感できるということは、それに気づいたということは、少しずつでも
よくなってきているということなんだろう。
年の瀬の、少しだけ嬉しい出来事だった。