先日ある友人と会った。随分久しぶりな気がする。
どのくらい会ってないか覚えていないけれど、長い付き合いなので、違和感なく
互いの近況を話したりなど、ランチやお茶をしながら同じ時間を過ごす。
女同士のおしゃべりなので、話題は尽きることはない。

どうしてもというか、やはり自分の病気のことについて愚痴を言いたくなった。
やはり、というのは、いい加減この痛い状態が続くことに飽きているからだ。
身体が痛くない状態が思い出せない。
別に同情してほしいわけではなく、「飽きた」ということを誰かに伝えたかった。
「飽きたなんて何言ってんの」といった反応だった記憶があるけれど、伝えることで
誰かにたしなめてほしかったのかも知れない。
身内ではなく、他の誰かに。

友人は自分の身体が痛いことも、ろくに働けないことも承知している。
今回は右手が少しこわばった状態で会ったので、それを伝えると、ランチでは
おしぼりの袋を開けてくれた。店は箸を使わずにすむところだった。
同情などではなく、当然のようにそれらをしていた。

互いの言いたいことを言いあってそれを聞き、笑いあったり、こういうのどう?
などと感想を述べる。
別にどうということはない風景だ。
でも、ありがたいと思った。

このところ右腕を中心に右上半身が痛かったりこわばっていたりが続いている。
気分的にもなんとなく落ち込んでいる。
身内ではない誰かに聞いてもらうことで(しかも今回の友人だけではなかったり)
少しだけでも落ち着いたかな?と思える。
ありがたいと思ったのはそういうことだ。

また明日からも気合を入れすぎず適当に、を目標に。