また気になる記事が目にとまった。興味をひくものは目にとまりやすい。
ずっと記憶に留まっているかは謎だけど。
(だからブログにいちいち書いているのかも)
それは、1台でも先に出たいタクシーの運転手さんの心理を分析したものだ。
何故1台でも前に出たいのかというと、前の車が事故などを起こした時に、それに
巻き込まれたくないという心理が働くのだとか。
日本経済新聞8月28日夕刊「夕&Eye」ページ、「こころの健康学」より一部引用。
(筆者:慶應義塾大学保健管理センター教授 大野裕氏)
----------
前回紹介した、その日のうちにできそうなことは全部やってしまおうとする人の
思考パターンと似ている。先のことが気になって安心できないのだ。
いま仕事を終えてしまわないと、明日何が起きるかわからない。極端な場合には、
突発的な仕事が入ってきたり、体調が悪くなったりして、立ち往生してしまうのでは
ないかと不安になる。そう考えて、無理をしてでもその日のうちに仕事を進めなくてはと
思ってしまう。
----------
この連載自体は「心の健康」がテーマなので、頸肩腕症候群患者からすれば何も
関係ない。でも、何故か書いてある内容がツボにはまることが多い。
引用した上記記述部分にしても、正にそういう心理状態で仕事をしていることが
多かったため、他人事とはとらえられなかった。
不安になるのは立ち往生するのではないかという心理ではなく、本当に何が起こるか
わからない不安という若干の違いはあるけれど。
どちらにしても、たぶんそういうゆとりのなさが必死になるはめになり、凝りから
痛みへ、そして痛みを感じなくなるという状態まで悪化しても、気づく余裕すら
ないということに繋がるのだろうと思う。
目の前の仕事に猪突猛進のような状態にならず、一歩引いて全体を見るような、
そんな余裕をもてなかったからだろうな~と思ってはみるものの、全く余裕のない
スケジュールで動いていると自分の体調は後回しになってしまう。
それは仕事ができない証拠だといわれてしまえば、自分の場合はそれまでだけど。
ただ、今までも何度か書いてきたように、たぶん頸肩腕を発症してしまう人は、
必死にやらざるをえない状況に少なからず置かれるのではないかと思う。
そしてそれを何とかやりくりしてでもこなしてしまうのだと思う。
先週のこの記事を読んだ時に、書こうかどうか迷って結局取り上げなかったけれど、
2週続けて「できるうちにやってしまおうとする心理」をテーマにした記事を読んだら
何だか取り上げたくなった。
自分はうつは併発していないけれど、頸肩腕発症や発症前の当時の心理状態は、
今思い返すとどこかしら通じるものがあるのかもしれない。
ずっと記憶に留まっているかは謎だけど。
(だからブログにいちいち書いているのかも)
それは、1台でも先に出たいタクシーの運転手さんの心理を分析したものだ。
何故1台でも前に出たいのかというと、前の車が事故などを起こした時に、それに
巻き込まれたくないという心理が働くのだとか。
日本経済新聞8月28日夕刊「夕&Eye」ページ、「こころの健康学」より一部引用。
(筆者:慶應義塾大学保健管理センター教授 大野裕氏)
----------
前回紹介した、その日のうちにできそうなことは全部やってしまおうとする人の
思考パターンと似ている。先のことが気になって安心できないのだ。
いま仕事を終えてしまわないと、明日何が起きるかわからない。極端な場合には、
突発的な仕事が入ってきたり、体調が悪くなったりして、立ち往生してしまうのでは
ないかと不安になる。そう考えて、無理をしてでもその日のうちに仕事を進めなくてはと
思ってしまう。
----------
この連載自体は「心の健康」がテーマなので、頸肩腕症候群患者からすれば何も
関係ない。でも、何故か書いてある内容がツボにはまることが多い。
引用した上記記述部分にしても、正にそういう心理状態で仕事をしていることが
多かったため、他人事とはとらえられなかった。
不安になるのは立ち往生するのではないかという心理ではなく、本当に何が起こるか
わからない不安という若干の違いはあるけれど。
どちらにしても、たぶんそういうゆとりのなさが必死になるはめになり、凝りから
痛みへ、そして痛みを感じなくなるという状態まで悪化しても、気づく余裕すら
ないということに繋がるのだろうと思う。
目の前の仕事に猪突猛進のような状態にならず、一歩引いて全体を見るような、
そんな余裕をもてなかったからだろうな~と思ってはみるものの、全く余裕のない
スケジュールで動いていると自分の体調は後回しになってしまう。
それは仕事ができない証拠だといわれてしまえば、自分の場合はそれまでだけど。
ただ、今までも何度か書いてきたように、たぶん頸肩腕を発症してしまう人は、
必死にやらざるをえない状況に少なからず置かれるのではないかと思う。
そしてそれを何とかやりくりしてでもこなしてしまうのだと思う。
先週のこの記事を読んだ時に、書こうかどうか迷って結局取り上げなかったけれど、
2週続けて「できるうちにやってしまおうとする心理」をテーマにした記事を読んだら
何だか取り上げたくなった。
自分はうつは併発していないけれど、頸肩腕発症や発症前の当時の心理状態は、
今思い返すとどこかしら通じるものがあるのかもしれない。