江上剛『腐蝕の王国』
昨年発売された上下巻の長編。昨年6月に寝込んでいた時に読んだ。
江上作品をずっと読んできてこの作品を読むと、だいぶ印象が違うことに驚くはず。
ジャンルは経済小説ではあるけれど、同時に文芸作品ともいえると思う。
銀行を主な舞台として繰り広げられる様々な人間模様。
場面場面で感情移入する人物が違ってしまった。
映画化したら面白いのではないかなと思う。
この作品がノミネートされていた大藪春彦賞の発表が昨日行なわれたそうだ。
残念ながら他の作品が受賞した。江上作品ファンとしては少しがっかり。
また別の賞に期待したいところです。
昨年発売された上下巻の長編。昨年6月に寝込んでいた時に読んだ。
江上作品をずっと読んできてこの作品を読むと、だいぶ印象が違うことに驚くはず。
ジャンルは経済小説ではあるけれど、同時に文芸作品ともいえると思う。
銀行を主な舞台として繰り広げられる様々な人間模様。
場面場面で感情移入する人物が違ってしまった。
映画化したら面白いのではないかなと思う。
この作品がノミネートされていた大藪春彦賞の発表が昨日行なわれたそうだ。
残念ながら他の作品が受賞した。江上作品ファンとしては少しがっかり。
また別の賞に期待したいところです。