セクハラによる心の病は「労災」 厚労省が労基署に通知 (朝日新聞) - goo ニュース

こんなニュースを見つけた。
セクハラによるうつ病も労災認定の方向へ、というのは被害を受けた方にとっては朗報だろう。
一歩前進といえるし、いいことだ。
でもおそらく、申請段階での壁は厚いことに変わりはないだろうし、審査の壁もやはり
厚いのでは?と思ってしまう。
嫌なことも思い出して書面にしなければならないし、聴取では話さなければならない。
申請すれば必ず認定されるわけでもたぶんないだろう。
そういった意味では頚肩腕症候群と同じだ。


職場での嫌がらせが原因でうつ病になり、休職した人を知っている。
自分も同じ人に嫌がらせをされていた。うつ病にはならなかったけど。
実に巧妙で陰険なやり方だった。
嫌がらせをされた原因は、その人のご機嫌を始終とり続けなかったことくらいしか
思いつかない。それは共通している。
元々ご機嫌とりは苦手だし、そんな暇があったら山のような仕事をこなした方がいいし、
何かのトラブル処理も、誰がするのかわからないややこしそうな仕事を引き受けることも
しばしばあって余裕がなかったし・・・と自分がご機嫌をとらなかった理由はいくらでもつく。

性的嫌がらせ(セクハラ)以外の嫌がらせが原因のうつ病はどうなんだろう・・・?
業務が原因なのに様々な理由で頸肩腕症候群の労災申請ができない方は?
頸肩腕症候群の認知度はもっと上がらないものか?
色々と考えてしまった。